
今日は陶芸教室の前、午前10時にK谷先生のご自宅を訪ねて、
千葉◯越のT葉会展の作品のチョイスと価格の相談をしてきました。
今回の販売作品の出品点数は5種類。
まずは、私の作品をお買いあげいただくことを第一目的として、
価格設定は少し下げて「リーズナブルな印象を与えること」と言われました。
代表作となる『染付泥鰌文鉢』は箱付(後日)で100A。
径38.5cmの『染付泥鰌文鉢』は20Aでいいと言われましたが、
今回は「買いやすさ」を優先するためラインナップから外しました。
カエルを描いた作品は『染付睡蓮文』と名付け、
『染付睡蓮文水指』は箱なしで30Aに設定しました。
マット釉で施釉した『染付泥鰌文皿』と『染付睡蓮文鉢』は各15A(箱なし)。
2014めし碗グランプリ展で受賞した『どんぐりコロコロ』は3Aで出品します。
まずはお買いあげいただき、徐々に価格(価値)を上げていくこと。
価格の変動はダメ。お客さまを裏切らないようにする。
とにかく、最初は自分が欲しい金額より抑えて、作品を広めるよう言われました。
今回は千葉◯越の価格設定の相談以外に、
『染付睡蓮文』の評価と、今後の『染付泥鰌文鉢』の方向性を聞きました。
まず、『染付睡蓮文』の評価は
「睡蓮の葉は濃度差をつけて、もっと奥行き感を出したほうがいい」
「葉の形も変化をつけたほうがいい」
「カエルは小さいから5匹でも大丈夫。多い方が表情の変化が楽しめていい」
「カエルを大きくする(殿様蛙とか)なら1匹でもいい」
なんとか、カエルは及第点をいただけたようです。(良かった~♪・笑)
今後は睡蓮の葉の変化で作品のクオリティアップを図っていきます。
あと、水指は「蓋を開けて、水指に立てかけられること」と言われました。
高さは20cmくらいが基本なので、少し小さめの水指だと言われました。
カタチは大丈夫のようなので、また水指は作ってみます!!!
『染付泥鰌文鉢』の方向性として、
赤土に白化粧を施してドジョウを描いためし碗を持って行きました。
私としては、白い半磁器に描くよりも素地に変化が出るのでいいと思いました。
S野先生も「僕はこっちのほうがいい」と言ってました。
K谷先生の反応も悪くはありませんでしたが、
そこで初めて、K谷先生が最初に「半磁器でいい」と言われたのか分かりました。
「あなたの見せどころは細い線だから、白モノ(半磁器)に描いた方がいいと思った」
「土モノ(赤土)の方が素地に変化が出て、水の流れを感じるからいいかも」
「公募展には2点出品して審査員に判断を仰ぐのもいいかも」
「白モノ(半磁器)も、土モノ(赤土)も、両方やっていった方がいい」
私は本来同じことを続けられる人間ではないので、少し半磁器に飽きてました。
あくまでもK谷先生が勧めるのは『白モノ』なので、
今度は半磁器ではなく、磁器土で『染付泥鰌文鉢』を作ってみます!!!
そして、最後にお決まりの
「まだまだカタチがダメ。ここにあるモノ全部ダメ」って言われました。
自分でも理解しているので「ダメ」って言われても全然平気です。
カタチはとにかく作るしかありません!!!
カタチだけで存在感があるような、納得できるカタチを作れるようになりたいです!!!
そこに私の持ち味である『細い線』でオリジナリティを出していきます!!!
それが私の作品です!!!
K谷先生、本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!!!
昨日突然電話して、急遽押しかけて行って良かったです~♪(苦笑)
*
今週の陶芸教室は~♪
11時過ぎに教室へ到着すると、みんなに「就職おめでとう!」って言われました。
次の仕事の話をしたあと、『T葉会展』のDMをみんなに配り、焼成代を払って、
午後から赤土14キロで新バージョンにチャレンジしました。
やはり赤土の方がひきやすく、筒状で高さ40cm近くまで行きました。
径40×高さ30cm強のところで「いいカタチになったね」って言われたので、
手を止めてカタチを整えるだけのつもりでいたのですが、
腰のねじれが気になり、手を加えていたら・・、潰してしまいました。
(泣)
あ~あ、私は本当にロクロが下手くそです!!!
ま、嘆いていても始まらないし、
次回の焼成で最低2点は『染付泥鰌文鉢』を焼かないといけないので、
明日は自宅で『染付泥鰌文鉢』をひきます!!!
とにかく、少しでも自分が納得できるカタチを作れるように頑張ります!!!