
今日は『T葉会展』の会場当番に行ってきました。
午後12時20分頃着いて、交代までの間に写真を撮りまくってました。
午後1時、一緒に当番するY浅さんが到着。
引き継ぎをして、二人で受付に座りました。
Y浅さんは陶芸歴40年以上のプロの陶芸家です。
T葉会も初期からのメンバーで、もちろん工芸会の正会員です。
昔は作った分だけガンガン売れて、儲かったそうです。
パトロンがついて、個展をやらなくても生活できたそうです。
でも、今は作品を売るだけで生活できる作家はほとんどいません。
陶芸教室とか学校の先生をやらないと厳しい・・・。
みたいな、最初は暗い話題から入りました。
(苦笑)
そのあと私の仕事の話や、高校の話の中から、
S岡達三、K藤唐九郎、K喜田半泥子、H川護煕、O形乾山の話に広がり、
O形乾山は師匠と比べると技術的に劣るけど味がある。
K喜田半泥子やH川護煕氏の作品は、最近の陶芸家が省いている
土作りや焼きへのこだわりを持っているのが人気の秘密。
H川護煕氏の高台作りは上手い って言ってました。
私が持っているH川護煕氏のぐい呑みを、もう一度見直してみようと思います。
Y浅さん曰く、
「半泥子、乾山、元総理は、プロの陶芸家じゃないんだけど、
みんな後期よりも初期の作品の方がいい。
技術が上がってからよりも、初期の作品の方が訴えてくる」
やはり、根本的にいい作品って言うのは『気持ちを込めること』なのかな?
技術のスキルアップは必要ですが、最初の気持ちを忘れないようにしないと。
ですね。
話の流れの中で、私の中学時代の友人であるY村浩二くんの名前を出したら
「彼って、今、東京藝術大学の教授でしょ?」と言われました。
Y浅さんはアニメーションが好きで、いろいろなアニメを見いるそうです。
私より一回り以上歳上なのですが、途中からアニメの話になっちゃいました。
午後4時30分が過ぎ、帰る時には「アニメの話ができる人がいて良かった!」
って言われました。(笑)
今後とも、よろしくお願いいたします!!!
*
今日は陶芸教室のO田さんが奥さまと息子さんと3人で来てくれました。
お菓子までいただき、ありがとうございました。
T葉会の会員ですが、忙しくて今回出品しなかったW田さんも来ました。
元気そうで何よりでした!!!(前より若く見えるかも?)
今回、来場を予定していた2人が体調不良で来られず、
1人は県立美術館じゃなくて、市立美術館へ行っちゃって会えませんでした。
あと、◯越のK代さんから電話をもらいました。
12月19日以降にキザしに行きましょうね~♪
さて、明日は午後4時35分から搬出です。
その前に、面接の準備をしっかりやっておかなきゃ・・・。
(苦笑)