
今日はT葉会のギャラリートークに参加しました。
陶芸仲間のK杉さんとS田さんを誘って・・・。
しかし、ギャラリートークのK澤先生は作家との対談形式を希望・・・。
陶芸仲間のK杉さんとS田さんを誘って・・・。
しかし、ギャラリートークのK澤先生は作家との対談形式を希望・・・。
ヤバイ!!!
こんなことなら仲間を誘うんじゃなかった!!!
と思っていたら、会場にはY崎さんもいました。絶対絶命です!!!
9番目に私の順番が回ってきました。
「昨年の今頃から鉢を作り始めました。今はドジョウを描いてます」と言うと、
「いろいろな公募展でドジョウを見たのでどんな人が描いてるのか気になってました」
と言われました。
う~ん、いろいろな場所でドジョウを見てもらえてるなんて嬉しいです。
ただ、モチーフは面白いけど、一度見ると飽きてしまう。
それをどう克服するかが、今後もドジョウを続ける為の課題。
単色なので地味で寂しい感じがする。
う~ん、いろいろな場所でドジョウを見てもらえてるなんて嬉しいです。
ただ、モチーフは面白いけど、一度見ると飽きてしまう。
それをどう克服するかが、今後もドジョウを続ける為の課題。
単色なので地味で寂しい感じがする。
一匹だけ色を変えるとか、目を引きつけるアイキャッチャー的なアプローチが欲しい
とも言われました。
(追記:1匹だけ色を変えるとしたら、1匹だけ上絵付けで描いてみたいです)
う~ん、テクスチャーの変化はM田先生に言われていたので意識していましたが、
ドジョウの変化は考えていませんでした。
これらのアドバイスを聞き、より良い作品にするためにどうすればいいのか。
そして、最後にやはり言われた、
「ドジョウが泳ぐのに合ったカタチを見つけてください」です。
やはり、今の私にとっては『ドジョウの棲む場所』を見つけるのが最優先です。
ドジョウの変化は、ちゃんとカタチが出来るようになってから考えてもいいかな?
まずは、黒呉須と茶呉須で変化を出す程度にとどめておきます。
今回、最新作をK谷先生に見てもらって、今後の方向性を聞こうと思っていましたが、
聞くこともなく、まだまだ修行が足りないと感じました。
今、私が作りたいと思っているカタチを作って、K谷先生に見てもらおうと思います。
聞くこともなく、まだまだ修行が足りないと感じました。
今、私が作りたいと思っているカタチを作って、K谷先生に見てもらおうと思います。
K澤先生が話の中で言われた言葉をピックアップします。
・欠点を魅力にする
・欠点も作品の中で活かされていればそれでいい
・心を込めて作るのは口と底から2~3cm
・(ドジョウは)描き慣れて盲目にならないように
※絵は描き慣れて良くなる場合と、悪くなる場合がある
・重くてもいいんです。フォルムを優先してください
※富本憲吉の作品は重かった
・家族(奥さん)に指摘されてカチンと来るのは自分が気にしてるから
・自分が情熱を込められる仕事を選びましょう
※違うタイプの作品を展示している作家に対して
・よくあるカタチは面白くない
・自分の良さを活かす
・自分が出来る範囲の中で仕事をする
※小さくてもかまわない。無理をするとバランスが崩れてくる
・球体は自分のカタチではない、球体に個性はない
・厚みに個性が出てる(K谷先生の作品)
・「充分頑張ったから」という作家の気持ちは見る人には伝わらない
・止め時を見極める
K澤先生は作家の技量に合わせて、時には辛口批評を交えながら語ってくれました。
あと、メンバーの言葉ですが「作品を点で見せる」ってのも、
「なるほどなぁ~」と思いました。
*
ギャラリートークは午後2時~4時30分まで、じっくり話していただきました。
K澤先生は毎回これくらいしっかり話していただけるそうです。
来年は「昨年より良くなった」って言われるように精進します!!!
ギャラリートークのあと、懇親会に出席し、二次会にも参加してきました。
お酒が入れば入るほど、いろいろな話が聞かれましたが、
私にとってはすごく為になる話ばかりでした。
お酒が入れば入るほど、いろいろな話が聞かれましたが、
私にとってはすごく為になる話ばかりでした。
T葉会のメンバーはみんな口を揃えて「いい会だ」といいます。
やはり、中心にいるK谷先生の存在が大きいですね。
私はK谷先生に「伝統工芸展に出したいです」って作品を見てもらったのですが、
作品のアドバイスをもらったあとに『どんぐりコロコロ』の写真を見せたら
「これがいいじゃない!」って、黒呉須の染付を後押しされたのが今に繋がります。
その時は半磁器を彫った作品でアドバイスをもらっていたのに、
思ってもいなかった「染付をやりなさい」と言われて唖然としました。
普通は「自分がやりたいことをやればいい」って言われる事が多いのですが、
「鉢を作って黒呉須でドジョウを描けば(東日本は)入選できるよ」って
K谷先生は『断言』してくれました。
東日本に入選するまでは半信半疑でしたけど、信じて良かったです。
M崎さんもK谷先生に「今の技法を続けなさい」と言われて、正会員になったそうです。
悩んでいる時に『断言』されて、それを信じて進んで結果が出ると本当に信じられます。
たぶん、メンバーのみなさんも私のような体験をした人が多いのかもしれません。
他のメンバーがK谷先生に褒められていると羨ましくなります。
私もK谷先生に「いいね」って言われるように頑張ります!!!
まずは、「カタチが良くなった」って言われるように頑張ります!!!
そして、T葉会のメンバーであることを胸を張って言えるように頑張ります!!!