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今日は、日本伝○工芸展の研究会と懇親会に出席してきました。

落選しても参加OKだったので、行っちゃいました。(笑)

研究会は、午後2時から東京国立近代美術館で行われました。

一次の鑑査から始まり、二次、三次の鑑査。そして賞候補の選出まで。

審査員の先生方がその時の状況をいろいろ伝えてくれました。

とても厳選な審査でした。

懇親会でいろいろな先生と話をしましたが、

みなさん、秋の本展は気が抜けないと言ってました。



初入選や新会員の方が挨拶したのですが、会場に行ってなかったので、

左隣に座ってた方に図録を見せてもらっていました。

で、「あなたの作品はどんな作品ですか?」と聞いたら、

有名なsakaida kakiemonさんでした。(苦笑)

以前、○越の個展の時に取材させていただいてたのですが・・・

近くで見ていたので全然気が付きませんでした!!!

大変失礼しました!!!(苦笑)



研究会終了後、日本橋○越本店に移動して日本○統工芸展を見学。

研究会でsinnou先生が言われた事を確認しながら、じっくり審査しました。

今回初入選したmakiさんの作品は小振り(径42センチ)でしたが、

口元の稜線がとてもキレイでした。

研究会の得点によると、makiさんの4点が入落のラインだったようです。



すると、仕事をしていた頃のオジサンカルテットからラインが入り、

地下1階でお茶をすることになりました。

あ、その前に会場でkikuchi先生に会い、

「かさま(アマチュア陶芸展)にドジョウ出したでしょ」って言われました。

ど~も、kikuchi先生はかさまの関係者だったようです。

『かさまふるさと賞』の賞品は、お米と栗らしいです。(笑)



懇親会開始の午後6時までお茶をして、本館7階の特別食堂へ。

会場で、研究会の時に右隣に座っていたtakeuchiさんにご挨拶。

Takeuchiさんは常滑の人で、私の高校の専攻科を出ていました。

私より一回り年下ですが、東海支部で受賞してて、お父さんが有名な人でした。

そのあと、愛知県で染付をやっているoota先生にご挨拶。

昔、oota先生が○越で個展をしていた時に、作品を批評してもらいました。

う~ん、本当に図々しいヤツですね。(苦笑)

「染付をやる人が少ないから頑張ってください」って言われました。

そのあと、maeda masahiro先生にドジョウのアドバイスをもらいました。

「器にテクスチャー付けた方がいいかも?」
「布目やってみれば? やり方分かる? 麻布をね・・・」
「ドジョウ、ぼかしてみれば? ツルッとした器にハッキリ出すぎてるかな?」
「ドジョウがちょっと漫画チック」

言われたことを自分なりに咀嚼して、チャレンジしてみます!!!

う~ん、落選して懇親会に出るなんて肩身が狭いと思っていましたが、

出席して良かったです!!!

○越の美術部の人たちや、文化催事、そして食品部の人たちに

「来年はちゃんと入選して懇親会に出席します!!!」って言ってきました。



そのあと、懇親会の二次会に出席して、またtakeuchiさんと隣になりました。

彼は本展の為に径60センチを超える鉢を20点ひくそうです。

東海支部展でも10点ひくそうです。

それでも、まだ花器はひけないって言ってました。

そして、私の目の前にはsuzuki 蔵さんのご子息が、斜め前にはwakaoさんが・・・、

左奥には人間国宝のhara kiyoshi先生やyosita minori先生が・・・。

○越の仕事をしていたので、ネームバリューの高い人が多くて困りました。(汗)



「本当の青瓷は薄い釉を7~8層にして掛ける」とか、

「練らしの時は火を付けたまま、ゆっくり温度を下げないと素地が黒くなる」とか、

「灰釉の調合はほにゃららにして、柄杓じゃなくて手で掛けるんですよ」とか・・・。

今の私には、なんとか意味が分かるくらいの会話がガンガン飛び交っていました。

なんか、そ~と~場違いな場所に飛び込んだみたいですが、

それでも、そんなプロの作家に負けないで本展に入選するアマチュアもいるので、

負けないように頑張りたいです!!!

う~ん、最近は冷静な判断が出来なくなってるのかな?

以前なら、こんな話を聞いたらやる気を無くしてたのですが・・・。

ど~も、自分のレベルを客観的に見れなくなっているようです。

(笑)

でも、やっぱり、ど~せなら本展に入選したいので、頑張ります!!!

今日は、本当に充実した一日でした!!!