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今週の陶芸教室は~♪

まずは窯場に行って還元焼成の焼きあがりをチェック。

鉢の焼きあがりは2点ともいい感じ。黒呉須の色の出方もいい感じ。

ドジョウは回を重ねるごとにいい感じになっています。

黒呉須の濃度も締まってきたし、線もしなやかで緊張感が出てきました。

ただ、以前と比べると半磁器の色がグレーっぽくなっています。

同じ業者から仕入れている半磁器なのですが、少し違います。

先生に「半磁器に磁器を加えたら、もう少し白くなりますかね?」と聞いたら

「う~ん、それなら磁器で作ればいいんじゃない?」って言われました。

S野先生が使っているのは京都の磁器で、使い勝手は悪くないそうです。

焼きあがりは半磁器と比べると白いって感じ。

天草の磁器ほどではないですが、優しい感じの白色に焼き上がります。

「磁器なんてまだ早い」と思っていましたが、チャレンジしてみていいかも?

近いうちに、磁器で鉢にチャレンジしてみようと思います~♪




午前中に焼きあがりをチェックしたあと、13キロの半磁器を菊練り。

お昼ごはんを食べたあと、ロクロで深鉢をひきました。

径50×高さ21センチ。

今回はゆっくりと休憩を入れながら、角度を付ける時には底からゆっくりと、

ブレが生じないよう、確実に一回転させて、ゆっくりひきあげる感覚で倒します。

径が45センチの段階で少し休憩を入れてから、口元を整えながら広げました。

少し手を加えるだけで、あっ!と言う間に径は50センチになりました。

以前の私なら、ここで手を加えすぎて潰していたのだと思いますが、

今回は少し離れてバランスを見ながら、冷静にカタチを作ることが出来ました。

少し余裕が出てきたのでしょうか?

乾燥させてから内側をちょっと整えますが、すごくいい感じになりました!!!

T作さんにも「もう鉢は楽々ひけるようになったね」なんて言われましたが、

この感覚でひければ、磁器も大丈夫かも?

まだまだですが、「この感覚でひけばいい」という手応えを得ることが出来ました。



径45センチで休憩を入れている間、隣のロクロで径30センチ強の鉢をひきました。

自宅の冷や麦用の鉢なのですが、少し浅かったので途中でカタチを変更。

これくらいのサイズであれば、自由にカタチを整えられるようになりました。

鉢を短時間でひけるようになったので、別のことをやる余裕も出てきました。

昨年の11月から鉢をひくようになって、やっとスキルアップを実感しました。



現在進行中の作品で、11月に県立美術館で開催される展覧会は間に合うかな?

このあとは、径55~50×高さ15~12センチの底を丸くした鉢を作ります。

径45×高さ35センチくらいの深鉢も作ってみます。

この辺りでドジョウを活かす鉢のカタチを決めて、来年の東日本と陶美展に挑みます。

気を抜いていると時間は過ぎてしまうので、気合いを入れ直します!!!