
今日も陶芸教室へ行ってきました~♪
深鉢の側面を削って仕上げてきました。
S野先生に見てもらい「鉢なら多少腰が厚くてもいいんじゃない?」と言われたのですが、
側面をもうひと削りした方が良かったかな?なんて思っています。
次は、もうひと削りして、もう少しシャープなカタチを作ってみます。
ただ、内側の曲面にはこだわって丸みのあるキレイな底を作ったので、
『見せ場』を意識してドジョウを描けば、いい作品に出来ると思います。
みんなが帰ったあと、K谷先生に言われた『鉢のカタチ』について聞きました。
『「平凡なカタチ」と言われた鉢を、どこまで変化させるべきなのか?』
これに関しては、
「そんなに鉢のカタチっていろいろな種類はないし、ドジョウを描く鉢を八角形とかにしても
ダメだから、K谷先生が言っているのは微妙なバランスのことじゃないかな?」
「鈴木G先生は『自分が好きなようにやればいい』って言ってたけど、具体的に言われないと
聞いてる本人には伝わらない。K谷先生は自分が気になる点を伝えたんじゃないのかな?」
確かに、K谷先生は「こうしろ」という指示はしていません。
口の作りに関しては、「もう少しドジョウの鉢に合った口があると思う」と言われました。
カタチに関して、「高台を狭くして緊張感のあるカタチにした方がいいですか?」と問うと、
「鈴木Oさんは、あくまで工芸品なのだから据わりのいいカタチがいいと言ってる」
と言って、私の質問に対して肯定も否定もしませんでした。
ただ、S野先生曰く
「K谷先生は昔から高台が狭くて伸びのあるカタチが好きだったよ。
そのせいで、県展の審査ではポッテリしたカタチの作品は入賞させづらかった」
と、言っていました。(笑)
結局は、ドジョウを描くのに相応しい鉢を『自分の感性で作り上げろ』って事なんですね。
それなら、私がこだわるのは『丸みのある底』と『伸びのあるカタチ』です。
まぁるく広がりのある底から、ビッグバン的に拡散していくような鉢。
その中に、私のドジョウを泳がせたいと思います~♪
◎高台が狭く、緊張感のある深鉢なら、ドジョウは浮遊した状態から機動させる。
◎どっしりと安定感のある鉢であれば、側面を競輪選手のように勢い良く泳がせる。
単純に、鉢の形状とドジョウのレイアウトでいろいろな作品が出来そうです!!!
さて、8月中旬の素焼きに向けて、もうひと鉢作りたいと思います~♪