
『染付泥鰌文鉢』、一鉢目の染付が完成しました!!!
下書きで感覚を取り戻すのに苦労しましたが、
ペン入れも感覚を取り戻すのに苦労しました。
一番苦労したのが呉須の濃度。
ドジョウのボディが薄いと締まりが悪くて良くありませんでした。
今回はしっかり染み込ませて仕上げました。
ドジョウの斑点が見えるか見えないかって感じでしょうか?
ただ、これも焼き上がってみないと分かりません。
締まり良く、ピチピチと焼きあがって欲しいです~♪
今回から、日本橋にある『有便堂』の筆を使っています。
そば猪口でテストしていますが、『毛書筆』が最高であります!!!
とても細い線がス~ッと描けるのですが、
線と線との繋がりが、ビックリするくらい自然に繋がるのです。
そして、ヒレのラインがスラスラ描けるのです。
まさに、『ドジョウを描く為に生まれてきた筆』
と言っても過言ではないでしょう!!!(笑)
この『毛書筆』は、ドジョウのボディを描く時は欠かせません!!!
今度日本橋に行ったら、もう一本買ってこようと思います!!!
ちなみに、髭や目などの細部は『鼬面相』の二号を使っています。
もっと描き込んで、もっと美しいボディラインが描けるようになりたいです。
写真は、S野先生のテレイドスコープを通して撮影した『染付泥鰌文鉢』です。
テレイドスコープは万華鏡の一種で、
実際の風景をレンズと鏡を通してこんな感じに見せてくれます。
以前、忘年会のビンゴ大会でゲットしました~♪(笑)
う~ん、こんな文様を全部手描きにしたら、すっごく斬新かも!!!
でも、考えただけで憂鬱になったので却下します。(苦笑)
さ~て、一寝入りしたら、二鉢目の染付、行きま~す!!!