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昨日は挨拶がてら、久し振りに日本橋○越へ行ってきました。

久し振りに、おぢさんカルテットで食事を堪能し、

そのあとは○越で『ねこ展』と美術フロアの展示会を見ました。

美術フロアへ行くと美術部のF澤さんが声を掛けてくれました。

「ドジョウ、見ましたよ」という話から始まり、

最後は椅子に座って一時間近く話し込んでしまいました。

長年、○越の美術部に勤めるF澤さん曰く、

「価格はリーズナブルだったけど最初はあれでいいと思いますよ。
 やはり売れないとダメ。買ってもらえたってのは評価に値します。
 ただ、売れたからって急に価格を上げるのはやめた方がいいですよ。
 階段を登るように、ゆっくり確実に評価も価格もアップさせるべき。
 一度価格を上げちゃうと、二度と下げられませんからね」

と、言われました。

バブル期に値段を上げた作家さんたちは、美術品が売れなくなった今も

『価格を下げられない=売れない』で、困っているそうです。

確かに、今は個展で完売できる作家って数えるくらいしかいませんからね。

その辺りを考えて、今後は価格設定したいと思います。

あと、

「伝統工芸の場合は『共箱』と『布』と『陶歴(プロフィール)』は
 当たり前ですからね。ちゃんと準備しておかないとダメですよ」

と、言われたのですが・・・。

今回、私は『共箱』だけで、『布』と『陶歴』なんて送ってません。

だって、「共箱を送れ」としか言われてませんので!!!

確かに、箱に入っている作品には布も陶歴も入っていますけど・・・。

う~ん、あとからクレームを付けられたらど~しよう・・・。

ま、その辺りは○越美術部で対応してください~♪

クレーム処理は慣れてると思うので~♪(苦笑)

取り敢えず、今後は『布』や『陶歴』の準備もしておかないとダメですね。

早速、『陶歴』を作っておこうかな?

なんて、

こ~ゆ~心配は秋の本展に入選してから考えます~♪

(笑)




今日は自宅で大鉢を削ってます。勿論、本展候補です。

ひいた時に、径54×高さ16センチあった鉢が

径51×高さ15.5センチになってしまいました。

素焼きしても乾燥時からほとんど収縮しませんが、本焼きでここから1割かな?

う~ん、やはりひいた時点で径60センチ欲しいですね。

ま、K谷先生にも言われましたが、

無理して大きくするより、出来る範囲でクオリティをアップさせます。

今は一点一点を丁寧に仕上げることを意識して作りたいと思います。



写真は、現在教室で乾燥中の鉢です。

ほぼ乾燥した状態で径51×高さ14.5センチです。

こちらもいい感じに仕上げられたので、本展候補にしたいと思います。

う~ん、作れば作るほどカタチも良くなってきます。

間に合うなら、もう一点くらい鉢をひいておきたいですけどね。

そんなに作ると、先に素焼きした鉢のクオリティの低さが気になってきます。

気に入らないと、素焼きのまま本焼きしなかったりして・・・。

(苦笑)

焼き物は焼いた分だけスキルがアップします。

染め付けも、施釉も、経験値が必要です。

だから、素焼きした作品にはしっかりドジョウを描いて、

ガッツリ、経験値をアップさせたいと思います~♪