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『はじめて』シリーズをもう何回やっているか忘れてしまいましたが、

今回は『はじめての箱書き』です。

う~ん、作家っぽい『はじめて』シリーズの第一歩です。

(苦笑)



まずは届いた共箱の梱包にビックリ!!! デカ過ぎる・・・。

梱包を解いて、箱の出来にビックリ!!! 立派すぎる・・・。(写真上)

この桐の箱に作品名と名前を書いて印を押すなんて・・・、

そう考えただけで緊張しちゃいました!!!

前日、今まで購入したぐい呑みの共箱を片っ端から開封して、

箱書きの書き方を確認したのですが、大きな作品の共箱というと、

忘年会のビンゴでもらったS野先生の干支の置物が入っていたものくらいでした。

取り敢えず、S野先生の箱書きを手本にして

桐箱の蓋に作品名と名前を書くことにしました。



続いて、お習字の練習。

まずは書道の書体の本を見ながら、「染・付・泥・鰌・文・鉢・潔」を探し、

行書や楷書の中から気に入った文字のカタチを選択しました。

最初は太めに書いたり、細くしたり、バランスを崩して書いたりしましたが

書道家である同居人に「太いと下品。細い行書がいい」と言われたので行書に決定。

でも、細い書体って書きづらいんですよね。

特に私の場合は文字を真っ直ぐ書けないので・・・。

(苦笑)

一時間ほど練習したところで、同居人に「そろそろ書けば?日が暮れるよ」

って言われたので、気合いを入れて本番にチャレンジ!!!

購入していただいた方への感謝の気持ちを込めて書きました。

「染付泥・・・」までは。

「鰌」の字の「さかなへん」を書いたあとから妙に邪念が入ってきて、

ちょっと崩れてしまいましたが、なんとか書き上げました!!!(写真下)

(苦笑)

名前はもっと左下に書こうかな?と思っていましたが、

同居人のアドバイスで、左右の空きを同じにしてみました。

「潔」は、「糸」を長目にすることで良いバランスになりました。

※箱書きの「潔」はちょっと失敗してしまいましたが・・・。(泣)

「印」は作品に入れていたモノをそのまま使ってしまいました。

ま、取り敢えず、

『はじめての箱書き』、完成です~♪

本日、○越美術部のH岡さんに送ります!!!




今回の『東日本伝○工芸展』は、何も分からないまま出展してしまったので

訳の分からないことが多すぎてパニくってしまいました。

価格の設定は安すぎたし、更に追い打ちを掛けるように共箱制作の依頼がきて、

も~、なにが何だか分からない状態でありました!!!

こんな恥ずかしい経験が、次には活きてくれますように。

近々、K谷先生に挨拶がてら、いろいろアドバイスをもらいに行こうと思っています。