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先日、東日本伝○工芸展に作品を配送したあと、

このブログで何度か個展の紹介をしている加藤一郎さんに

「東日本○統工芸展に出品しちゃいました!!!」

ってメールを送ろうと思っていたのですが、

さすがに私事で、日本工芸会の会員でもある氏に連絡するのは

失礼かな?と思ったので躊躇していました。

が、

偶然、作品を送った二日後に加藤さんからメールがありました。

それも、送り主の名前のないメールが・・・。(笑)

メールの内容から加藤さんだと気が付きましたが、

こんなタイミングでメールをもらえるなんて、何かの縁だと思い

東日本伝統○芸展に出品したことを連絡しました。

で、感想とアドバイスをもらいました。


「器拝見しました!とても爽やかな中にドジョウ達の賑わいが
 聞こえてきそうですね!!パッと見の印象ですが、奥行きがあっても
 いいかな・・・と?器とドジョウの親和性というか、関連付けが器の
 文様としてもう少し伝えたいところです。見せたい世界観があると
 インパクトがあるかもしれません。

 昔良く考えていたのに、独自の味わいを持つモノって最初『アク』が
 あるんですよね。それが何かと聞かれてもハッキリした答えはありま
 せんが、強烈な個性なのかもしれません・・・。

 これからも恐れることなくドンドンやりこんでください!!!
 吉報をお待ちしています。」


こんなメールをいただきました。

ド素人に毛の生えたような私の作品にちゃんとアドバイスしてくれて

とっても嬉しいです!!!

確か、東日本伝統工○展の監審査は今日だったと思います。

審査員には加藤さんの兄弟子が参加しているはずです。

ちなみに、一般からの応募は毎年半分くらいが落選しているようです。

工芸会の中でも染付の作家は少ないので残ってくれるといいのですが・・・。

今週末には結果が届くと思います。




画像は加藤一郎さんの作品です。○越の個展で買った湯飲みです。

薄く、キッチリした作りで、素地には何種類もの土を混ぜて質感を出し、

焼成後に金液で細い線を描いています。

どちらかというと、師匠である伊藤東彦氏譲りの布目地に色絵彩色した

技法の作品を多く手掛けていますが、この湯飲みの技法は、

陶芸家であるお父さんから受け継いだ技法だと聞いています。

今回、加藤さんは山口の支部展に作品を出品しているそうです。

加藤さんと懇親会で同席するには・・・

秋の本展で入選しないとダメってことですね。

う~ん、ハードルがメチャクチャ高すぎます・・・。

(泣)

でも、いつか、近い未来に、加藤さんと懇親会で会えるように頑張ります。