
今朝は7時から絵付けを開始。
試し描きをしていたドジョウのカップと、新規のフグのカップ、
そして、大鉢に描き残していたドジョウ一匹を仕上げました。
(写真の品)
で、今週の陶芸教室は~♪
「絵付けをした作品の釉掛けをしよう!」と意気込んでいたのですが、
morinekoさんに釉掛けのコンプレッサーを占領されていたので、
カップ2点の釉掛けを先に済ませ、先週の大鉢のカタチを整えました。
まぁ、いい感じにひけたと思っていたのですが、
腰のちょっと上の辺りが極端に薄くなっているのです。
この部分は、内側のカタチを整える為に削りたい部分と重なっているので
すごく慎重に内側のカタチを整えました。
そのあと、外側を削って厚みを均一に整えていきました。
まだ粘土が柔らかいので、本日はここで止めました。
来週、上手く仕上げられるといいのですが・・・、ちょっと不安です。
お昼は、私の実家から届いたうどんで『うどんパーティ』をやりました。
akimasaさんがモツ煮を作ってきてくれたり、
yanosukeさんがあまおうを差し入れてくれたり、
ミッチーがリンゴを持ってきてくれたりしたので、つい食べ過ぎてしまいました。
みんなでワイワイやりながら食べる食事は楽しいし、美味しいです。
毎回、食べ過ぎて後悔するので、今回は控えようと思ったのですが
やっぱり食べ過ぎてしまいました・・・。(苦笑)
『うどんパーティ』のあと、本日のメインイベントである釉掛けをやりました。
黒呉須の絵付けがしてあると、施釉の感覚が分かりやすいです。
絵が見えなくなってから、サッと一吹きって感じでいい仕上がりが得られます。
まずは裏から吹き付け、内側の底の部分は少し厚めに施釉しました。
普通の呉須だとあまり気にならないのですが、
黒呉須で絵付けをすると、なぜか石灰透明釉に細かい気泡が入るのです。
私はこの気泡の感じが結構好きなので、少し厚めに施釉してみたのですが、
どんな結果になるかは、焼き上がってみないとわかりません。
ドジョウの大鉢のデザインはS野先生にも相談したのですが、
「小品だと違和感なく見られたけど、大鉢の場合では
どうしてもドジョウが主のデザインには行けないかな~
ザルにたくさんのドジョウって感じだと、平面の絵だと面白いけどね~
う~む、難しい」
と言われていました。
本当はもう少しドジョウの入れ方を熟慮するべきだったのでしょうが、
熟慮する時間もなかったので、まんべんなくドジョウを入れてしまいました。
実際に描き上げて感じた感想としては、
もっと構図を熟慮して、ドジョウの動きやホワイトスペースを意識しながら、
大鉢を一枚の絵に見立てて仕上げることが出来れば行けるんじゃないかな?
と思いました。
ドジョウの集まる場所のバランスを崩したりすれば面白いかも?
鉢のフチにだけドジョウが集まっているとか?
う~ん、デザインに関しては焼き上がった作品を見て判断したいと思います。
ドジョウの大鉢のデザインに関しては、
S野先生以外に、二人の伝統工芸作家に意見をもらいました。
和○的氏にドジョウのめし碗を見せて、伝統工芸展の話をしたら
「七~八寸皿にいろんな動きのドジョウを描いて、組み皿にするといいですね」
と言われました。
これはS野先生が言う「小品だと違和感なく見られたけど」に通じるかも?
この時は、まだ大鉢に描いていなかったので具体的な話はしませんでした。
でも、この和田○氏のアイデアは実行してみたいなぁ~と思います。
その為には、同じカタチのお皿を何枚も作れるようにしないとダメですね。
(苦笑)
加○一郎氏には、ドジョウのめし碗と、絵付けをした大鉢の画像を見せました。
最初は「いいですね!」と言ってくれましたが、
S野先生の話をしたら、少し考えて
「ドジョウを一匹だけ描くのはどうですか?」と言われました。
即、「そんな高等技術を僕に求めないでください!」って言いましたが、
それくらいの作品が作れるようになってみたいです。
今はまだイラストっぽい絵付けですが、ドジョウの絵に味が出て、
きれいなカタチの器が作れるようになったらチャレンジしてみたいです。
和田氏も加藤氏も「ドジョウはいい!」って言ってくれたので
いろいろな意見を自分の中に取り入れながら、
大きくドジョウを育てていければいいなぁ~♪ と、思っています。