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今週の陶芸教室は~♪

まず、先週の大物制作の続き。

15センチくらい積んで、カタチを整えてから昼食を食べました。

昼食後、コテを当てていたら「また潰れてきてるよ」って先生に言われました。

『ああ、また同じことやってる・・・』

と思ったので、ここで気分を変えて釉掛けをやりました。

大物は、そのまま放置しました。




まずは、『カレイ皿』と『タイカップ』の施釉。

『カレイ』と『タイ』の周りだけをラテックスでマスキングして、

新聞紙をテープで固定してから、土灰透明釉(海碧)を吹きかけました。

(写真の品)

そのあと、『タイ』は周りの岩にも土灰透明釉(海碧)を

部分的に吹き付けたあと、青磁釉にドブ浸けしました。

『カレイ』は、青磁釉をコンプレッサーでしっかり青磁釉を吹き付け、

そのあと、軽く土灰透明釉を全体に吹き付けました。

土灰透明釉(海碧)+青磁釉は今回初挑戦なのですが、

2点とも、土灰透明釉(海碧)を掛け過ぎてしまった気がして心配です。

『カレイ皿』はそのあとの青磁釉も掛け過ぎた気がします。

どうなるかは、焼き上がってみないと分かりません。

次に繋がる結果が出てくれるといいのですが・・・。



『カレイ皿』は、焼き上がりの結果以前に大失敗をするところでした。

裏面の施釉がちょっと厚かったので、削っていたら、

えぐり過ぎてしまったので、底の釉薬を全部はがしてしまいました。

そこに先生が登場したので「やっぱ、底も施釉してた方がいいですよね」

って聞いたら、タタラ板で底の状態を測って一言。

「これ、高台が低いから、施釉したら釉が流れて棚板にくっ付いちゃうよ」

本当に危機一髪でした!!!

底の釉薬をえぐり過ぎていなかったら、確実に失敗作になっているところでした。

う~ん、この危機を回避出来たということは、焼き上がりを期待していいのかな?

な~んて思ったりします。(笑)



『カレイ皿』と『タイカップ』の他に、めし碗2点を施釉しました。

ひとつは『染付カワハギめし碗』。

古代呉須を使って、しっかりカワハギと海底の様子を描き込みました。

もうひとつは『どんぐりコロコロ』。

黒呉須でドジョウをいっぱい描きました。結構、可愛く描けました。

主人公のどんぐりは、めし碗の中に転がっています。(笑)

この2点は両方とも石灰透明釉を掛けました。

少し石灰透明釉の濃度が薄かったので、最初に掛けた『どんぐりコロコロ』には

霧吹きで石灰透明釉を更に吹き付けました。

いい感じで施釉出来ていると思いますが、焼き上がるまでは結構不安です。

いいめし碗が焼き上がることを期待しています。




施釉がすべて終わったのが午後3時30分。

『さて、今日はもう帰ろうかな?』と思ったのですが、

大物を放置しているのを忘れてはなりません。

ま、施釉をしている間、ちょこちょことカタチを整えたりしていたのですが、

途中でみんなにも「ゴンタさん、ヨレてきてるよ!!!」

なんて言われたものですから、再度、そのまま放置していました。

ちょっと手を加え過ぎて、粘土が柔らかくなっていたので、

施釉後には、そのままビニル袋を被せて終わらせました。

(泣)

う~ん、どうしても大物を創る時には手を加え過ぎてしまいます。

そのせいで、粘土が落ちて厚くなってしまうのです。

内側だけ整えて、外側をあとから削るつもりではいましたが、

やはり手数を少なくして、ロクロをひき上げる時の『伸び』を活かした方がいいです。

以前、先生に言われた『作品のキレ』も、こ~いったところから出て来るのでしょうね。

大物を創る時は粘土の状態が重要になってきます。

そう考えると、『自宅で手捻りがいいかな?』なんて思ったりしますが、

ロクロでの大物成形は、やはり今後のスキルにも影響するので、

泣き言は言わず、頑張ってみます~♪