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先週の土曜日から今日まで、4日間の夏休みです。

ここ3日間の行動と言えば、

土曜日は朝から夕方まで陶芸教室。そのあと愛犬を連れて病院へ。

日曜日は昼近くまで暴睡してから、公募展に出品する作品を郵送。

帰宅後、彫りかけだった半磁器のお皿を彫って『カレイ皿』を完成。

月曜日は陶芸教室に追加参加。

1200円を支払えば、月3回の土曜日以外に他の曜日に参加出来ます。

って事で、今回の夏休みは陶芸三昧でした~♪

先週、『カレイ皿』を完成させる為に月曜日を休みにしたのですが、

咳が止まらず、体調が悪く寝込んでいたので、その分を取り戻した感じです。

そうそう、その咳の原因ですが、どうも半磁器を彫る粉が原因で

『喘息』の気があるって言われてしまいました・・・。

(泣)

特に自室での作業は粉がメチャクチャ舞うので、防塵マスクを買いました。

先生には「部屋に換気扇を取り付けた方がいいかもね」と言われ、

M庭さんには「某人口かのある空気清浄機もいいわよ」と言われました。

これからも陶芸を続ける為に、部屋の改善をしたいと思います。

最終日の今日は、快適な陶芸生活を送る為に部屋の掃除でもします~♪




で、追加参加の陶芸教室は~♪

まず、二十先生の作品を見せながら、土曜日の続きで青磁釉の相談をしました。

やはり最初に、磁器と半磁器の違いを指摘されました。

そして、「この色味なら教室の青磁釉より鉄を半分にしないとね」って言われました。

う~ん、教室の青磁釉より鉄を少なくすると、彫りが見えにくくなりそうです。

二十先生の作品は磁器の白さと釉溜まりの濃度差があるので作品が引き立っています。

そう考えると、釉溜まりは教室の青磁釉で、土灰透明釉と掛け合わせるのがベストかも?

現状、この掛け合わせを意識して作品を作ってみます。

自分の青磁釉としては、炭酸バリウムを少なくして気泡の少ない青磁釉を作りたいです。

青磁釉は炭酸バリウムの気泡で釉調を変化させると言いますが、

気泡と貫入は彫りを目立たなくする要素なので、私の作品には邪魔な存在なのかな?

とにかく、自分の作品の『彫り』を活かす釉薬を作りたいです!!!

まずはテストピースを作って、自分の作品を活かす青磁釉作りにチャレンジします。

(ちなみに、今一番私のイメージに近い釉薬は教室の飴釉だと思います)



続いて、『カレイ皿』の施釉の相談。

土曜日に焼き上がった青磁釉(薄掛け)+古代呉須の組み合わせで、

「今までよりも彫った魚が浮き出てくるようにしたい」と伝えました。

そしたら、「古代呉須はムラが出易いから、青釉を筆で塗って青磁釉を掛けたら?」

と、アドバイスをもらいました。

確かに、古代呉須で魚を引き立てるよりも濃度の濃い釉薬で立たせる方がいいかも?

釉薬の掛け合わせを考えて、『カレイ』を活かす施釉をしたいと思います。

今回の『カレイ』は、以前の『カレイ』よりもヒレに動きを加えました。

光の文様も魚の動きを意識しながら、彫り過ぎないように調整しました。

染め付けで魚を描くようになってから、魚の動きを気にするようになってきました。

う~ん、やはり私はリアリズムに近い表現の方が好きかもしれません。

抽象的な表現には憧れますが、まずは出来るところから始めようと思います。



昼からはロクロの大物制作に再チャレンジ。

まず、10キロの半磁器でひきましたが、やはり腰の辺りに粘土が残ってしまいます。

それと、手数を掛け過ぎる為に口元がどんどん薄くなってしまいます。

多少縒れても元には戻せていますが、イマイチ思うようにひけません。

途中、先生の手を借りましたが、なんだか納得できなくて潰しました。

続いて、8キロの半磁器で再チャレンジ。

この日2度目という事もあり、最初よりはいい感じ?

でも、まだ腰には粘土が残るし、口元が薄くなってきたので潰そうと思ったのですが

先生に「そろそろ取り掛からないと、いつまでも作品が出来ないよ」

って言われたので、そのまま残して俵形に積んでいく予定です。

土曜日にひいたモノも残しているので、来週からは自宅と教室で同時進行します。

イメージしていたカタチとは違ってきたので、また文様のデザインを考え直してみます。

まずは、しっかりしたカタチを作る為に頑張ります!!!