6月の還元焼成、第3弾はカップ&蕎麦猪口特集です~♪

もう定番になっていますが、フグのカップです。
右のカップは削り目を残した上にフグを描いたのですが、
ちょっといい感じに仕上がりました。
凹凸があった方が、水の中の感じが出せるかもしれません。
あと、右は岩の描き方を変えています。
岩の輪郭を入れていないので、少し軽い感じになっています。

続いて、鯛のカップ。
フグほどではないですが、鯛も何点か描いています。
だいぶ、手慣れた感じも出てきたかな?
左のカップはとっても軽くて使い易いです。
キッチンスケールで量ったら172gでした。
右の小さいカップよりも軽いです。(苦笑)
やはり、日常使いの器には軽さは必要ですね。

お次ぎは、最新作のマンボウのカップ。
う~ん、う~ん、やっぱり呉須の濃淡のムラが気になりますが・・・。
左の2点は呉須の濃度が濃過ぎたと思っていましたが、
ま、これくらいの方がいいかな?
それにしても、まだ描き込みが足りないですね。
もっと手慣れてこないと、マンボウの雰囲気が出せない気がします。
真ん中のカップはちょっと重いので、販売はしないかも?

続いて、フグの蕎麦猪口&ぐい呑みです。
フグの表情がだいぶ可愛くなってきています。
これらはすべて岩の描き方が最新バージョンになっています。
こちらの描き方の方が、魚が引き立つ気がします。
魚の周りにある『点(ドット)』はなんだか分かりますか?
これは『プランクトン』をイメージしています。
魚はプランクトンがいっぱいいるような
栄養素の高い海域ではスゴく美味しく育つそうです。
やはり、美味しい餌を食べた魚は美味しくなるんですね!!!
描いている魚が美味しく育つように、
そんな気持ちを込めながらドットを描いています。
(笑)

最後に、最新作になる車海老の蕎麦猪口です。
パーツが細かくて描くのがちょっと大変でしたけど、いい感じかな?
3月から下書きして準備していたのですが、
絵付けに時間が掛かりそうだったので躊躇してました。
でも、描き出してみるとフグや鯛のカップと同じくらいの時間で出来ました。
やっぱ、何事もやってみないと分からないですね。
ただ、甲殻類は気を緩めるとメチャクチャ細かく描き込みそうなので、
あまり呉須の絵付けのモチーフには向かないかもしれません・・・。
(苦笑)