
7月のグループ展に向けての最後の還元焼成が焼き上がりました。
全部で19点。内、1点は大失敗。
釉が流れて棚板にくっ付いてしまいました。先生ごめんなさい。
今日はサッカーの試合を観たり、プール行ったり、マッサージしたりで
全然作品を撮影する時間がなかったので、
1点1点の紹介は、後日『6月の還元焼成』で行います。
(サッカーは残りを全勝すればいいだけなので、ここでは触れません)
やはり、呉須の絵付けは回数を重ねているだけあっていい感じ。
特に『フグ』と『タイ』はいい感じで仕上がっています。
今回初挑戦した『車海老』もいい感じに仕上がっていました。
『フグ』と『タイ』のお皿は結構気に入っています。
なんとなく、手元に置いておきたい気分です。(笑)
ただ、今回初挑戦した『マンボウ』は・・・。
まぁ、悪くはないのですが、ボカシ時の筆跡が美しくありません。
濃い部分の面が広い場合は、布染めみたいな技法の方がいいかも?
一度、布染めにもチャレンジしてみようかな?
あと、先生に施釉をお願いした作品の方が光沢感があるような・・・。
まだちゃんと見てはいませんが、釉の厚み(浸す時間)が違うかも?
これは今後の為にも、ちゃんと検証してみたいと思います。
青磁釉を掛けた3点(茶碗、カップ、蕎麦猪口)ですが、
施釉時に感じていた通り、釉が濃かった気がします。
素焼き時にはみんなに「すごく軽いね~♪」って言われていたのに、
焼き上がったら「ちょっと重いね」って言われてしまいました。
でも、先生には
「これくらい厚く掛けないと青磁の色は良くないよ」
って言われましたが、私の場合は『彫り』が見所になるので、
青磁釉はもっと薄い濃度でドブ浸けして、
あとから彫りの部分に釉を吹き付けるくらいが丁度いいかも?
すごく細かく彫り込んだのに、ここまで隠れるなら
もっと大胆に彫った方が良かったかも?って感じです。
ただ、釉が厚い方が水の中にいる感じは出るので、
彫りの精度と、施釉濃度のバランスを再検討します。
このバランス、人によって意見が分かれるかもしれません・・・。
青磁釉は厚めに掛かったのですが、
『天使魚』の青のグラデーションは薄過ぎました。
土灰透明釉なのに、ほとんど貫入が入っていません。
流れることに意識が行き過ぎて、中途半端に施釉してしまいました。
やはり、施釉って難しいですね。
施釉の感覚を掴む為には、もっといっぱい施釉しなくてはいけません。
その為には、もっと魚を彫らなくてはいけません。
その為には、もっとロクロで作品を作らなくてはいけません。
結局『やる』以外、上達の道はありません。
『1280 2280 3280 とにかくやれ!』by 久世健二
です。(笑)