
今週の陶芸教室は~♪
教室へ朝10時に着くよう、9時40分に自宅を出・・・
ようとした瞬間、クライアントから電話がありました。
営業に指示したりしていたおかげで、
教室到着は11時近くになってしまいました。
(泣)
*
教室に着いてからも電話で連絡しまくっていましたが、
気を取り直して、まずはロクロの練習。
土の問題もほぼ解消出来たので、ロクロはスムースでした。
今回は、径105mm、深さ75mmの蕎麦猪口を
30分で何点ひけるかをやってみました。
11時35分から12時05分までで、6点でした。
(上の画像は午後の分です)
大体1点5分くらいのペースでしょうか。でも、
土取りがマズくて、深さが75mmに満たないものもあったので、
午前中にひいた8点のうち、4点は割りました。
先生にも見てもらいましたが、厚さは合格点をもらいました。
だいぶ薄くひけるようになりました。
あと、腰の土もほとんど残っていなかったので満足でした。
ポイントは右手の人差し指ですね。
轆轤特訓によく「左で抑えて・・・」と言われていたのですが、
それがやっと実感出来たって感じです。
この感覚を忘れないようにして、
もう少し高さを出せるように精進したいです。
*
昼食後、引き続きロクロの練習をしたあと、
昨年末、轆轤特訓場で素焼きをした『急須』2点の釉掛けをしました。
(ブログを見たら、昨年の9月に作っていました・泣)
1点は、以前汲み出しに掛けた『マンガンラスター釉』。
これは黒くて、ラスター彩のように玉虫色に輝く釉薬です。
そして、もう1点には藁を巻きました。
初めての『緋襷(ひだすき)』です。が・・・、
半磁器の場合はこれだけでは『緋色』は出ません。
もう一工程を加えると『緋色』が出るのですが・・・、
これは教室の極秘事項なので、公にする事はできません。
あしからず。
焼き上がりをお楽しみに~♪
(緋襷=素地に藁を巻いて焼成すると藁の跡に緋色が出る技法。
藁の珪酸分が美しい緋色を出すそうです)
あと、車の中から鉄絵を描いた素焼きのカップが出てきたので、
口元に織部釉を掛けて、全体に石灰透明釉を掛けました。
これも、昨年に絵付けをしたものだったような気がします・・・。
(苦笑)
S野陶房で織部+透明釉を焼くのは初めてかも?
どんな焼き上がりになるか、楽しみです~♪
*
下の画像は、今回の素焼きです。
コーヒーカップが3点、カップ用のソーサーが3枚、
フリーカップが4点で、楕円のお皿が2枚です。
グループ展で
「コーヒーカップにはお皿がないとダメよ!」と言われたので、
今回は『カップ&ソーサー』を作ってみました。
下絵の具を使って、カラフルに絵を描いてみるつもりです。
フリーカップと楕円のお皿には、染め付けでお魚を描きます。
やっぱ、絵を描いている時は無心になれて楽しいですから!!!
楕円のお皿にはワンポイントで『フグ』を描いて、
蕎麦猪口とセットで使えるようにしたいと思っています。
7月のグループ展用には『フグ』を多めに描くかも?
特に、お皿はすべて『フグ』にするかも?
作品名は『福皿』『福の蕎麦猪口』とかにしようと思っています。
来週、釉掛けをすれば、還元焼成の窯入れに間に合います。
さて、セッセと絵付けをしなきゃ・・・
って感じなのですが、今回の12点の他に、絵付けを待っている
素焼きのカップや蕎麦猪口やお皿やぐい呑みが20点あります。
全部並べてみるとプレッシャーを感じてしまいそうなので、
気に入ったカタチに、好きなものを
ドンドン描いていこうと思っています。
でも、来週の土曜日までにはそんなに描けない気がします。
(苦笑)