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今週の陶芸教室は~♪

教室へ朝10時に着くよう、9時40分に自宅を出・・・

ようとした瞬間、クライアントから電話がありました。

営業に指示したりしていたおかげで、

教室到着は11時近くになってしまいました。

(泣)




教室に着いてからも電話で連絡しまくっていましたが、

気を取り直して、まずはロクロの練習。

土の問題もほぼ解消出来たので、ロクロはスムースでした。

今回は、径105mm、深さ75mmの蕎麦猪口を

30分で何点ひけるかをやってみました。

11時35分から12時05分までで、6点でした。

(上の画像は午後の分です)

大体1点5分くらいのペースでしょうか。でも、

土取りがマズくて、深さが75mmに満たないものもあったので、

午前中にひいた8点のうち、4点は割りました。

先生にも見てもらいましたが、厚さは合格点をもらいました。

だいぶ薄くひけるようになりました。

あと、腰の土もほとんど残っていなかったので満足でした。

ポイントは右手の人差し指ですね。

轆轤特訓によく「左で抑えて・・・」と言われていたのですが、

それがやっと実感出来たって感じです。

この感覚を忘れないようにして、

もう少し高さを出せるように精進したいです。




昼食後、引き続きロクロの練習をしたあと、

昨年末、轆轤特訓場で素焼きをした『急須』2点の釉掛けをしました。

(ブログを見たら、昨年の9月に作っていました・泣)

1点は、以前汲み出しに掛けた『マンガンラスター釉』。

これは黒くて、ラスター彩のように玉虫色に輝く釉薬です。

そして、もう1点には藁を巻きました。

初めての『緋襷(ひだすき)』です。が・・・、

半磁器の場合はこれだけでは『緋色』は出ません。

もう一工程を加えると『緋色』が出るのですが・・・、

これは教室の極秘事項なので、公にする事はできません。

あしからず。

焼き上がりをお楽しみに~♪

(緋襷=素地に藁を巻いて焼成すると藁の跡に緋色が出る技法。
 藁の珪酸分が美しい緋色を出すそうです)



あと、車の中から鉄絵を描いた素焼きのカップが出てきたので、

口元に織部釉を掛けて、全体に石灰透明釉を掛けました。

これも、昨年に絵付けをしたものだったような気がします・・・。

(苦笑)

S野陶房で織部+透明釉を焼くのは初めてかも?

どんな焼き上がりになるか、楽しみです~♪




下の画像は、今回の素焼きです。

コーヒーカップが3点、カップ用のソーサーが3枚、

フリーカップが4点で、楕円のお皿が2枚です。

グループ展で

「コーヒーカップにはお皿がないとダメよ!」と言われたので、

今回は『カップ&ソーサー』を作ってみました。

下絵の具を使って、カラフルに絵を描いてみるつもりです。

フリーカップと楕円のお皿には、染め付けでお魚を描きます。

やっぱ、絵を描いている時は無心になれて楽しいですから!!!

楕円のお皿にはワンポイントで『フグ』を描いて、

蕎麦猪口とセットで使えるようにしたいと思っています。

7月のグループ展用には『フグ』を多めに描くかも?

特に、お皿はすべて『フグ』にするかも?

作品名は『福皿』『福の蕎麦猪口』とかにしようと思っています。

来週、釉掛けをすれば、還元焼成の窯入れに間に合います。

さて、セッセと絵付けをしなきゃ・・・

って感じなのですが、今回の12点の他に、絵付けを待っている

素焼きのカップや蕎麦猪口やお皿やぐい呑みが20点あります。

全部並べてみるとプレッシャーを感じてしまいそうなので、

気に入ったカタチに、好きなものを

ドンドン描いていこうと思っています。

でも、来週の土曜日までにはそんなに描けない気がします。

(苦笑)