
続いては、先週焼き上がった青瓷の器をご紹介します。
『青磁』と『青瓷』の違いってご存知ですか?
『青磁』は素地が磁器、『青瓷』は素地が陶の場合で使い分けるようです。
(日本橋◯越本店美術部担当者談)
ただ、最近は素地が陶土や半磁器でも『青磁』という作家が多いそうです。
伝統工芸的に言うと、やっぱ半磁器は『青瓷』なのかな?
って思ったりします。
今回は、サザエのお皿とタコの茶碗です。
見た目はいい感じですが、サザエのお皿の裏に変な釉溜まりができています。
(タコの茶碗寄りの部分です。裏はちょっとスゴイです)
これはお皿をドブ漬けした時、底に溜まっていた釉がくっついたのです。
(泣)
私の作品は彫りを見せたいのですが、教室の青磁釉の濃度だと、
釉が厚くなりすぎて、彫りがキレイに見えないのです。
なので、バケツ半分くらいの上澄み部分だけを撹拌して、
薄めに釉を掛けようとしたのですが、お皿は失敗してしまいました。
(泣)
でも、自分がイメージしていた通りの成果はありました。
釉の濃度の感覚は掴めたので、次回からは先生にお願いして、
『青磁釉(薄め)』のバケツを作らせてもらおうと思っています。
今週末は、早速フタ付きのバケツを買ってきます~♪
因みに、タコの茶碗はいい感じではありましたが、
もうひと吹きして、釉溜まりの色を出したいところです。
お皿も、過去に何度か裏面の釉が流れているので、
今回の濃度で施釉したあと、表面の中心を濃い目に吹き付けて、
釉溜まりで『青磁釉』本来の色を出そうと思っています。
*
染め付けをする場合は、5月上旬までに素焼きが出来たものが、
7月のグループ展に間に合うって感じでしょうか?
自宅で絵付けをする場合は、それなりに時間が掛かりますからね。
彫りの場合は、6月上旬までに素焼きが上がれば大丈夫かな?
どちらにしても、ゴールデンウイークを有効活用しなきゃ・・・。
みんな、ちゃんと考えて作陶してるのかな???
ゴールデンウイーク明けには、DM用の作品を提出してくれるかな?
ま、ゴンタくんは3月で燃え尽きたので、
7月は、鯨さんと、ケロ吉くんと、ノコ山さんと、ウリミちゃんと、
実行委員長の小太郎に任せたいと思います。
しっかり、頑張ってくださいね~♪