
19日(水)の夜に引き続き、20日(木)も飲み会しました。
今夜は15年ほど前に退社した、matsuya時代の仲間と飲みました。
仲間と言っても、大先輩二人と後輩一人ですが・・・。
本当に不思議なもので、最初の1~2秒は戸惑うのですが、
それ以降は自分自身も当時の年齢に戻って会話が始まるのです。
私が20代前半と認識している後輩は、既に40代前半の二人の子持ち。
50代と認識していたオヤジは60代半ばの3人の孫を持つおじいちゃん。
そして、私は永遠の28歳・・・。
(笑)
この飲み会は、『週末陶芸家7人展』が切っ掛けです。
『週末陶芸家7人展』に来られなかったitoくんが
「飲みましょう!!!」と言ってくれたので、
『週末陶芸家7人展』の初日に来てくれたオヤジと、
水曜日に来てくれたkatoさんを誘って飲みました。
松屋銀座時代の仕事は、私のデザイナーとしての核とも言えるものです。
グラフィックデザイナーの大家である故・亀倉雄策、
故・福田繁雄といった面々と仕事をする機会もありました。
朝日広告賞や、毎日デザイン広告賞といった公募展での
受賞経歴を持てたのも松屋銀座のおかげでした。
当時の朝日広告賞や毎日デザイン広告賞と言えば、
工芸の世界で例えると、日展や日本伝統工芸展といったレベルでしょうか。
それだけレベルの高い仕事をやってきた事が、
今の私を支えていてくれるのだと感謝しています。
matsuyaの宣伝広告には1990年から1999年まで携わっていました。
入った頃から換算すると約25年前になります。(驚!)
あの頃は、当たり前のように仕事で徹夜をしたり、
当たり前のように朝まで飲んでいましたが、
今はそんな元気ないです・・・。(苦笑)
「ここ7~8年は外で飲まないで、毎晩家でちゃんと夕食を食べてますよ」
と言ったら、katoさんに
「え~っ!!!お前がそんなに真面目な生活してるの???」
なんて言われました。
う~ん、「お前」なんて、も~何年も言われた事なかったです。
親しみを込められた「お前」なんて、この頃までだったかも。
katoさんにはよく説教されたりしたなぁ・・・。
(苦笑)
あっという間の3時間でしたが、
帰る頃には、完全に20年前の気持ちに戻っていました。
本当に、すごくパワーをもらえました!!!
「次の企画が決まったら連絡しろよ!!!
お前の展覧会が切っ掛けで集まったんだから、
今度もちゃんとお前がやるんだぞ!!!」
「どうせ集まるなら、お前の個展をやる時がいいな。
また日本橋か銀座で個展やれよ!!!」
「そ~ですよ、やってください!!!」
な~んて、みんなに言われました。
でも、今回の『週末陶芸家7人展』が切っ掛けで
みんなが集まってくれたのは嬉しいです。
今回は4人でしたが、もっと集まってくれると嬉しいですね。
そんな切っ掛けをもっと作る為に、
もっと、もっと、いい作品を作ろうと思う今日この頃です。