2013年最後の成果、第三・・・、いやいや第二弾の続きかな?
染め付けの蕎麦猪口です~♪

蕎麦猪口は『ふく』が3点と、『カワハギ』が1点です。
上の蕎麦猪口は、左右ともに
大きい『ふく』と小さい『ふく』が各2匹泳いでいます~♪
蕎麦猪口は、カップの絵よりもいい雰囲気に仕上がっています。
ちなみに、猪口(ちょく、ちょこ)とは、小さな器のことです。
一般的には酒を飲む器(杯)や、蕎麦をそばつゆにつける器(蕎麦猪口)をさします。
本来は本膳料理に使われた小鉢だったものを、酒器やそばつゆの器として使ったそうです。
そう考えると、汎用性の高い器ってことで、私の趣旨にピッタリです。
(笑)

『ふく』も『カワハギ』も、ちょっと呉須の濃度が薄いけど、
表情はいい感じになってると思います~♪
やっぱ、描き込むほどタッチも表情も良くなるのかな?
だとすれば・・・、描くしかないですね!!!(笑)
絵付けをしている時って、妙に真剣な顔をしています。
絵付けをしている時って、体が左側に傾いています。
椅子から落ちるかと思うほど、体が傾いています。
そして、顔の表情を描き終えたあとは、同じような表情をしてみます。
描き終えた魚と目が合うと、にっこり微笑んだりします。
あまり人目にさらしたくない姿なので、自宅でこっそりやってます。
(苦笑)

蕎麦猪口なので・・・、内側にも絵を描きました~♪
『ふく』の蕎麦猪口には、サザエや巻貝を描いています。
『カワハギ』の蕎麦猪口には、ヒトデが描いてあります。
食べ終わったり、飲み終わったりしたあとに、
ひょっこりサザエやヒトデが顔を出すと、楽しいと思います。
今度は、目のクリクリした『ハゼ』でも描こうと思っています。
(笑)
*
右の蕎麦猪口は、素焼き前からサイズを測っていたものです。
焼成したら、こ~なりました。
◎蕎麦猪口
・素焼き前=口径100(底径75mm)× 高さ75mm
・素焼き後=口径99(底径75mm)× 高さ75mm
・本焼き後=口径92(底径70mm)× 高さ70mm
乾燥状態からだと、92~93%って感じです。
半磁器の場合は、乾燥時で1割程度収縮し、
焼成で、更に1割程度収縮するって感じでしょうか?
小品と大物だとまた違う収縮率になるのかもしれませんが、
これで、完成時のサイズが分かるようになってきました。
今度からは、
ロクロでひいた時のサイズも忘れずに測っておこうと思います~♪