2013年最後の成果、第二弾は染め付けのカップ。
『カワハギ』と『鯛』と『メバル』と『ふく』を描きました。

『カワハギ』は呉須がちょっと薄いかな?と思ったのですが、
いい雰囲気に仕上がりました。
ただ、最初の頃に描いているので線が固いです。(泣)
少し厚みがあったので、表面を削いであるのですが、
思っていたよりもいい感じになりました。
また厚くひいてしまったら削ごうかな?(薄くひけるのが一番ですが)
『鯛』は、少し太目の筆を使ってしまったのでポッテリしています。
表情もなんとなくマンガチック?
出来れば、もっと中間色の濃度が欲しかったです。
そのせいで、なんとなく全体的に締まりがない感じです。(泣)

左の『メバル』は・・・、濃すぎました!!!
素焼きの時に炭が残ってしまい、
地色がグレーだったので呉須の濃度が分かりにくかったです。
(言い訳?)
中間色のボカシはいいのですが、アウトラインが濃くて太すぎ!!!
『メバル』はもう一度チャレンジしてみます。
『ふく』は・・・、もう少し中間色の濃度が欲しかったです。
背景の岩の濃度がもう少し濃かったら締まったかな?
外側のカタチはキレイに整えてみたのですが、
内側に段差があったり、ちょっと重かったりします。
でも、こんなカタチにちょっと古風な絵があるのもいいですね。
上のカップ4点は、前々回に素焼きしたものなので、
最初の頃に頑張って絵付けをしています。
だから、ちょっと筆に勢いがありません。
でも、一番気に入らないのは『ロクロの成形』です。
削りが甘くて重かったり、妙なロクロ目があったり・・・。(泣)
もっと、ロクロが上手にひけるように精進します!!!

左はカップと言うよりも大きめのぐい呑み?
右はちょっと小さめの蕎麦猪口? それとも小さいコップ?
用途としては中途半端なサイズですが、
気に入ってくれる人がいる事を祈っています。
この2点は、上の4点で感覚を取り戻してから描いているので、
絵付けの雰囲気はいいかな?と思います。
『ふく』の表情は可愛くて気に入っています。
『鯛』は上の『鯛』よりも精悍な感じが出てると思います。
中間色の濃度はちょっと薄めですが、
アウトラインや、濃い部分の濃度が少し薄いので
上の4点よりも柔らかい雰囲気が出ている気がします。
う~ん、思い通りの呉須の濃淡を出すのは結構大変です。
でも、あまりそ~ゆ~事は気にせず、染め付けを楽しみたいと思います。
そ~すれば、いつか思い通りになる気がします。
描いてて楽しいので、続けます。(笑)