2013年最後の成果、第一弾は青磁釉。


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まずは、カレイのお皿です。

何回か彫っているので、だいぶ手慣れた感は出てきたのですが、

やはり、波の煌めきとカレイを彫るのは楽しいです。

このお皿は、青磁釉を施釉したあと、

軽く土灰透明釉を掛けています。

教室の青磁釉は厚く掛かるように濃度が濃いので

コンプレッサーを使って施釉しています。

コンプレッサーで施釉した場合の表情が掴めてきたので

いい感じの仕上がりにはなっていますが、

今回はお皿の中心がちょっと薄かったかも?

でも、中心が白っぽくて面白い感じになっています。

このお皿で心配していたのが裏底の施釉。

少し濃かったと思ったのですが、

思っていたほどには流れていなかったので安心しました。

少し棚板に流れましたが、削れば大丈夫なレベルです。

反省点としては、ちょっと重いって事でしょうか?

ドッシリ感は欲しかったのですが、もっと軽くしたほうがいいです。

3月のグループ展に出品します。




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次に、

カワハギ文様の青磁釉のカップとぐい呑みです~♪

ぐい呑みも、裏側にカワハギが一匹います。

カップの裏側にはワカメがウニョウニョしています。

今回の施釉は、ぐい呑みに「ちょっと掛け過ぎたかも!」

って思ったのですが、

釉はいい感じにピッタリ止まっていました。

カップの方には青磁釉を掛けた上に土灰透明釉を重ねたので

流れないように少し抑えたのですが、

これもいい感じで止まってくれました。

青磁釉の彫りは、呉須の絵付けと人気を二分しますが、

「染付けは絵が上手い人っていっぱいいるけど、
 ここまで彫る人はあまりいないから、彫りの方がいい」

と言ってくれる方が結構います。

そして、

「やっぱり、絵を描くよりも彫る方が大変でしょ?」

と、よく言われるのですが・・・

実は、呉須で絵付けをするよりも彫る方が早いです。

(笑)

このカップとぐい呑みの反省点は

「厚くなったから、彫った」ってところです。

実際に持ってみると軽いのですが、

口元がちょっとポッテリしているのが気になります。

薄過ぎるものは彫るとヤバイですが、

厚さは気にせず、彫れるレベルでカタチのいいものに

彫りを施していきたいと思いました。

3月のグループ展までに、もう少し彫ってみようと思います。