
今週の陶芸教室は~♪
午前11時から、S野先生の『ロクロ講座』がありました。
元・生涯大学の生徒さんから
「教室では生涯大学みたいにロクロの講座はないんですか?」
という質問がありまして、本日実現しました。
*
まずは湯呑みですが、
これは私の感覚ではフリーカップって感じです。
基本的には右手で摘む感じで、深くなったら両手の中指と親指を合わせ、
ダイヤモンド型を作って、固定しながらひき上げる感じです。
中心の穴開けは、粘土を両手で包むようにして親指を中心に当てる。
そうすると、中心がブレにくいそうです。
続いてお碗。
私は汲み出しのカタチから径を広げて茶碗にしていますが、
S野先生は少し開いたカップ型を作ってから、
コテを使ってお碗の丸みを出しています。
この時、高台の径はだいぶ細くなっています。
カタチを作ってからは粘土が伸びないので、
ギリギリまで伸ばしてからコテを使って形を整えていきます。
どんぶりくらいの大きさを作るなら、こちらの方がいいですね。
お次ぎは袋物。
所謂、徳利のようなカタチです。
少し膨らませたカタチを作ってから、柄ゴテを使って膨らませ、
口を細くしていきます。指のカタチは<>です。
細くすると厚くなるので、薄くしながら整えます。
この時、細くすると小さなブレが大きくなるので、針で切って整えます。
徳利は近いうちにチャレンジしてみます!!!
ここで3キロ終了。
次の3キロで、どれくらいの大皿が出来るかを見せてくれるはずでしたが、
「蓋物をやっていない!」って事で、蓋物を作ってくれました。
ついこの間、急須にチャレンジしたばかりなので、理解し易かったです。
口元を少し厚めに取り、親指と中指でなめし革を挟み、
右指の中指を下げて『ト』を作っていました。
そのあと、フタの作り方を見せてもらい、
残った2キロちょっとで大皿をひいてくれました。
大皿のポイントは、最初のホットケーキ型。
この時にブレているとキレイ尚更はひけません。
やはり、大皿の場合は高台の辺りで凸凹が出易いようです。
ここは、しっかりスポンジなどで何度も底を締めて作っていきます。
やはり、ここでしっかり確実に作らないとキレイな大皿は出来ません。
最後に、3キロの土で壷をひくのを見せてくれました。
これは何度かチャレンジしているので感覚は分かっているつもりです。
ポイントは、最初のバームクーヘン型。
これが狂っていると、出来ません。
取り敢えず、これで『ロクロ講習』終了~♪
気になった注意点としては・・・、
薄くなった場合は弓じゃなくて針で切ります。
内から左側に針を当てて切ります。
ロクロをひく時は、指の接点はなるべく小さく。
摩擦が起きないように、水はタップリ使う。
そんなところでしょうか?
いやぁ~、S野陶房に10年近く通っておりますが、
初めての体験でした~♪(苦笑)
こ~ゆ~のはもっと早くやって欲しかったです。
なんて・・・、
でも、私は『今だから』こそしっかり理解できたんだと思います。
この『ロクロ講座』は携帯でしっかり録画させていただいたので、
何度も見直して練習したいと思っています~♪
*
今日は、午前中に『ロクロ講座』を終えてから、
ちょっとだけカップやぐい呑みの高台を削り、数年前のお皿の形を整え、
蕎麦猪口に、ステンシルで『ヤマメ』を描きました。
(写真の品)
今後の予定ですが、来週12日(木)に素焼きが出来上がって、
14日(土)には釉掛けが出来るかもしれません。
このスケジュールで行くと、年内21日(土)には焼き上がりが見られるかも?
って感じです。
出来れば、年内に焼き上がった作品を見たいです。
そのスケジュールで動いてもらえると、嬉しいです~♪
※今回の素焼きは
カップ×2、蕎麦猪口(魚)×2、ぐい呑み×2、汲み出し×1、◯□皿各1。
これ以外に、先週乾燥棚に置いたカップと蕎麦猪口が6点。
この他に、彫りを入れたカップとぐい呑み各1点があります。
計17点です。