
先日、加藤さんに見てもらったぐい呑みを何人かに見せました。
まずは轆轤特訓場のT田先生。
最初、「カワハギはちょっと重心が上ですね」なんて言われましたが、
「カタチが独特で、呉須の濃淡がちょうどいい感じ」って言われました。
「フクは重心のバランスがいいわね」って言われました。
ツバキは・・・、コメントなしです。(苦笑)
O野さんからは「持った感じはツバキが一番いいなぁ~」って言われました。
続いて、K代さん。
相変わらず核心を突く言葉を連発してくれましたが、
まずは「おっ!すごく完成度が上がったじゃん!!!」って言ってくれたので、
すごく嬉しかったです~♪
K代さんにどれが一番良いかを聞いたら『フクのぐい呑み』を選びました。
理由は「一番手にしっくりきたから」だそうです。
確かに『フクのぐい呑み』が一番安定感がありますからね。
でも、持った感じが一番いいのは『ツバキのぐい呑み』だったそうですが、
「持った感じは一番いいし、質感も好きだけど・・・、
このツバキの絵、いらなくない? なんかポッテリしてるしさ~♪」
ほらほら、この人はこ~ゆ~事を平気で言う!!!
でも、自分が思っていた事をズバッ!と言われたのでビックリしました。
本当はもっと線を細くして、しなやかなツバキを描きたかったのですが、
なんだかゴツい感じになってしまったので、イマイチ気に入ってなかったのです。
ちなみに、加藤さんはこのぐい呑みの釉調(ムラの出し方)を褒めてはくれたけど、
絵付けに関しては何も言ってくれませんでした。(苦笑)
やっぱ、みんなそ~思っているみたいです。
今度、このタイプを焼く時には、もっと完成度を上げてやります!!!
最後に、ちょっと勇気を振り絞ってA山さんに見せました。
この人、誰でも知っている有名な会社の会長の娘で、
中里◯さんや酒井田◯右衛門さんとも古くから交流があり、
大学時代は『佐賀の陶芸の歴史』を卒業論文で書いたそうです。
『カワハギのぐい呑み』と『フクのぐい呑み』を見せると、
「あら、清朝の染付みたいでいいじゃない」
「え? ロクロも貴方がひいたの? スゴイじゃない!!!」
「これフグよね? 細かく彫ってあってスゴイ!!!」
って言ってもらえました。
この人もK代さん同様、ズバズバ言う人なので、
敢えて『ツバキのぐい呑み』は見せませんでした。
(苦笑)
このあと、中◯隆さんの話になり、
「中里さんの轆轤を見ると感動するわよ。
佐賀に行けるなら轆轤を見せてもらえるように頼んであげるわよ。
絶対見た方がいいわよ~♪」
って言ってくれました。
出来れば、マジに見に行きたいです!!!
*
『カワハギのぐい呑み』と『フクのぐい呑み』は高評価でした・・・が、
『ツバキのぐい呑み』はもっとクオリティアップさせないとダメですね。
K代さんに「絵がない方がいい」なんて言わせないようにします!!!
今、赤土の蕎麦猪口を4点ほど作っています。
呉須で絵付けをしようと思っていましたが、ベンガラでタコを描こうかな?
高台削りを終えた蕎麦猪口と相談してみます。(笑)
あと、タタラで半磁器のお皿を作ろうと思っています。
お皿はホワイトスペースを活かして、魚をワンポイントで描こうと思っています。
あ、お皿用の型も作らなきゃ・・・。
3月のグループ展に向けて、やることがいっぱいです~♪