イメージ 1

 
お皿のサイズを検証してみました。

和皿の場合、サイズは『寸』になります。一寸は3.03センチです。

ネットや陶芸の本など、いろいろ調べてみましたが、全部ビミョ~に違います。

特に違うのが『小皿』『中皿』『大皿』の定義。

小皿が10~16センチだったり、12~15センチだったり、

中皿が15~21センチだったり、18~24センチだったり、

大皿が24センチ以上だったり、27センチ以上だったり。

あとは、小皿と中皿の間に『銘々皿(15~18センチ)』が入ったり・・・。

同じ定義はほとんどと言って皆無でした。

取り敢えず、

『寸』で分類した場合の私の感覚で書き出すとこうなります。


◎小皿=四寸~五寸(約12~15センチ)

◎銘々皿=五寸~六寸(約15~18センチ)

◎中皿=六寸~七寸(約18~21センチ)

◎大皿=八寸(約24センチ)以上


メーカーによっては、17.5センチで中皿、21センチで大皿だったりするので、

基本的には、自分が作ったお皿のサイズの中で定義付けをすればいいって事です。

ちなみに、S野先生に

「15~20センチ前後の使いやすいお皿のサイズってどれくらいですかね?」

って聞いたら、

「そんなの、その時々でかわるでしょ?・・・・・
 限定するのは無理!また、人によって違うっしょ、、」

って言われました~♪

(苦笑)



桃山陶芸だと、サイズやカタチの制約や、決まり事などがあったりしますが、

作家として作品を作るなら、

自分が作りたいカタチ(サイズ)、使いたいカタチ(サイズ)を作り、

いいと思ってくれた人だけに買って貰えればいいって事ですね。

ある意味、自分勝手に、自分の好きなように、

自分の絵や技法を生かす為のサイズやカタチのお皿を作ればいいのです。

小皿にいろいろな魚を描きたければ12~15センチでもいいし、

17.5センチの取り皿を作りたいなら、それに合った絵や図案を考えればいい。

そんな中に、

少しだけ『使いやすさ』という心遣いを込めればいいんだと思います。



まずは、T田先生に言われた『19センチ』と『16センチ』(轆轤時)

のお皿をひいて、絵付けをしてみたいと思います。

ちなみに、『ジョブスが注文した皿』は一辺が22センチのアイコン型です。

これも、近いうちにチャレンジしてみようと思います!!!



明日、ホームセンターに買物に行くので、

自分が使い易いと思えるサイズのお皿と、

自分の絵が映えると思えるサイズのお皿を探してみます~♪