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鉄で茶碗に唐草文様を描きました。

あと、忘れていた内側の文様を入れたり、サインを入れたりしました。

最後に、

枝に梅(?)を描いたぐい呑みに『ワラ灰(1240℃)』を掛けました。



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続いて、釉掛け。

草文様のぐい呑みには『しらはぎ(1240℃)』を掛けました。

唐草文様を描いた茶碗には『乳白(1230℃)』を掛けました。

梅文様のぐい呑みと、汲み出しには

『透明釉』を掛けた上に『織部』を掛けたので、1230℃で焼成します。

これは、『透明釉』の質感を優先する為に1230℃で焼くそうです。

梅文様の汲み出しと、湯呑みには、

最初に『透明釉』を掛け、織部の掛かる部分の透明釉を削ってから

『織部』を掛けました。

これは、『織部』の色と質感を出す為に1240℃で焼成します。

ここでは、10℃という焼成温度に拘っていますが、

この違いがどんな『差』になるのか楽しみです。

自分で窯を持って焼く時の参考にしたいと思います。

ちなみに・・・、

『織部』の釉掛けはほとんど失敗かな?(泣)

口元に織部を掛ける時、内側の空気が外に出ないように、

曲がるストローを使って釉掛けしたのですが、

内側が思いっきり失敗してました。(泣)



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やっと、急須に釉掛けしました。(苦笑)

悩んだ挙げ句、『白マット釉』にしました。

前日までは、呉須で急須全体に『招き猫』でも大胆に描こうかな?

と、思っていたのですが、

やはり、酸化焼成での呉須は色が黒っぽくなるし、透明釉の質感がイマイチ?

私はあまり気にしていないのですが、

「1240℃だと歪みが出るし釉が流れ易いから、1230℃の釉を使った方がいい」

と言われたので、『しらはぎ』はやめて、『白マット釉』にしました。

急須は焼き締めとか、単味の釉薬がいいみたいです。

絵付けをすると、土瓶っぽくなってしまいますが、

もし絵付けをするなら、半磁器に呉須で絵付けをして、

石灰透明釉を掛けて還元焼成かな?と思います。

S野陶房で作る時は、半磁器にしようと思います。



まずは、

蓋とボディの接点をマスキングテープで釉が掛からないようにします。

次に、

注ぎ口と把っ手の付け根と、把っ手の内側(接続部分)に筆で釉薬を塗ります。

これは、接続部分の強化の為だそうです。

釉薬はどぶ浸けにするのですが、

その前に、注ぎ口の穴(茶こし部分)に、外と内から筆で水を塗ります。

これは、釉薬で穴を塞がないようにする為です。

どぶ浸けする時は、注ぎ口と把っ手の間から釉薬を流す感じだったかな?

どぶ浸けをしたら、注ぎ口から息を吹き込んで、穴の釉を吹き飛ばします。

これで、釉で穴を塞いでしまう事はありませんでした。

あらかじめ水を含ませる事によって、釉が薄く掛かるので、

この『気遣い』はいいなぁ~と思いました。

『白マット釉』は掛けムラが如実に出るので、丁寧に厚みを整えて出来上がり。

今週末、1230℃の焼成がありますが、

O野さんの織部の壷(写真手前)が入るので、

色移りしないように、次回の焼成に回します。

『初めての急須』完成まで後わずか。焼き上がりが楽しみです~♪