今回のパラソルギャラリーでよく言われた言葉、「お皿はないの?」。
パラソルギャラリー初日の、一番最初にお皿が売れてしまってから、
テーブルの上がちょっと寂しくなってしまいました。
大きくても小さくても、お皿って眼を引きます。
『作品を魅せる』という意味も含めて、3月までにお皿を作ります。
お皿のタイプとしては、最初に売れた『タコ皿』と『サザエ皿』。
粗目の赤土に鉄で絵を描いて還元焼成した『タコ皿』はラインナップに入れます。
ちょっと粗いあの雰囲気は、赤土に合っていて好きです。
タコに限らず、『赤土鉄絵付けの還元焼成』というカテゴリーでしょうか?
続いて、『サザエ皿』ですが・・・、
実はクオリティーで納得していない部分があります。
赤土には石が入っているので、掻き落しをすると汚くなってしまいます。
クオリティーで考えると、『ヤマメのぐい呑み』のようにステンシルがいいかも?
『赤土掻き落とし』、『赤土ステンシル』というカテゴリーは、ちょっと保留です。
半磁器を彫った『ヒラメ皿』は、いい焼き上がりの皿が2~3点欲しいです。
ギャラリーを借りるグループ展では、じっくり見ていただけるので、
『半磁器の彫り』というカテゴリーは欠かせません。
ヒラメで何枚か彫るか、他にバリエーションを増やすか悩むところです。
バリエーションとしては、カジカやイカを考えています。
ま、基本的には『彫りたいものを彫る』というスタンスで進めてみます。
あと考えられるカテゴリーは、『半磁器に古代呉須の絵付け』でしょうか?
ただ、これはフリーカップの感覚で描けばいいのか、
それとも、古典的な表現を意識して描けばいいのか悩むところです。
お皿の場合、縁に一本線を入れるだけで絵が締まりますが、
これはちょっと古典的な感じがするので、出来れば避けたいかな?
全体に描き込むと、すごく細かく描きそうな気がします・・・。(苦笑)
あ、意外とワンポイントで魚を描いてみたりするといいかも?
『半磁器に古代呉須の絵付け』はじっくり考えて、早急にチャレンジしてみます。
この他、『織部のお皿』や『赤土+白化粧土+呉須絵付け(ぐい呑み参照)』
なんかも作ってみたいですが・・・、
3月のグループ展まであと実質4カ月しかないのでカテゴリーを絞って作ります。
あと、皿の大きさや、カタチもあるんですよね。
カタチは、円形以外に『アイコン型』や『平皿』も作りたいです。
出来れば、ぐい呑みやカップとセットで欲しくなるようなお皿がいいです。
その辺りも検証していきたいと思います~♪
