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今日は、『抜け駆け』で陶芸教室へ行ってきました~♪

S野陶房は、各曜日、月3回なのですが、

別の曜日に振り替えではなく、追加1200円で参加する事が出来ます。

これを、土曜日クラスでは『抜け駆け』と呼んでいます。

(苦笑)



次回の還元焼成は10月に入ってからなので、

今回は釉掛けをするのはやめて、久し振りに大物にチャレンジしました。

径50センチ(焼成後で40センチ)の球体を作ります。

まずは10キロの半磁器土を準備し、軍手を濡らして使います。

これは、大物をひく時にはすごく便利です。

すごく久し振りに筒をひいたのですが・・・、

なんだか、土と戯れてるような感じになってしまいました。

(泣)

う~ん、もっと芯出しに時間を掛けるべきだったかな?

土練りが足りなかったかな?

粘土をロクロに置く時、最初から径を広げ過ぎたかも?

もっと、力を入れずにひかなきゃいけませんでした。

厚みを均一にして上部は厚みを残したままひかなきゃいけませんでした。

もっと、基本の動きを忠実にやるべきでした。

腕をしっかり固定して、それなりの筒は出来たのですが、

このまま進めてもダメな気がしたので、途中でカットして大皿にしました。

先生には

「10キロでお椀型を作って、あとは手捻りで積んだ方がいい」

って言われました。

やはり、まだまだです。

でも、何度かチャレンジして、じっくり、がっつり、経験値を積み重ねます。



前回、白化粧土を掛けたぐい呑みの素焼きがあがっていました。

高台の削り部分を先生に見てもらいました。

「う~ん、いいんだけど、なんだか物足りない。
 ぐい呑みのカタチは崩してないから、これでもいいんだけど・・・
 やっぱり、型抜きした製品みたいな感じがする。
 もう少し太くして、味というか、削りに変化が欲しい。
 特に、ロクロ目を残してひいてるものは、勢いある削りがいい。
 上モノとのバランスかな?
 ただ、意識して作り過ぎるのはダメ。あくまでも自然に。
 でも、ロクロも削りも良くなってきてるから、
 このまま続ければ変わっていくんじゃないかな?」

う~ん、変化を出していたつもりだったのですが・・・、

自分で見直してみてもダメダメでした。(泣)

先生から「意識して」って言葉を聞いた時、K代さんに言われた

「いやらしさが滲み出てる」と言われたのを思い出しました。

う~ん、高台削りも、やはり、まだまだです。

このぐい呑みは、白化粧土を掛けた部分に呉須で絵付けしてみます~♪

どんな焼き上がりになるか、楽しみです!!!



画像は、先週の三連休に絵付けをした『愛犬』のフリーカップです。

黒呉須で描いたので、石灰透明釉を掛けて、還元焼成と酸化焼成にします。

リアル過ぎず、デフォルメし過ぎず、を意識して描きました。

きっと、このカップは『売り物にならない』と思います~♪(笑)