
新宿で、T口先生の父子展を見てきました。
T口先生とは、先月一度だけお会いしました。
ちょうど会場に、轆轤特訓場から独立して、
行徳で陶芸教室をやっているという方がいて、
私を「高校が瀬戸で、でもデザイン科なんだよ~♪」
って紹介してくれました。
(笑)
まずは、私が先日描いた絵付けに対して、
「あのね、頑張って描きすぎ。
もっと、リズム良く、空間も強弱を付けて描かないとね」
「普段、筆を使って絵や文字を書いてないから、
新聞紙とかに描きたい文様を描いて練習した方がいい。
素焼きの器に描くと、鉄が吸い込まれちゃうから、
吸水性のいい紙に描くといいよ」
「あまり素焼きの素地に描くチャンスは少ないから、
いい感じで描けるまで、洗って書き直した方がいいよ」
「筆で描く時は、横の動きじゃなくて、上下の動きを意識してね」
そんなアドバイスをいただきました。
先日釉掛けした汲み出しの、焼き上がりを見てきたのですが、
勢いよく描いたつもりが、思ったより薄くなっていました。
筆の上下の動きってのは、何となく解かった気がします。
折角先生にアドバイスをもらったので、あと2点、
焼成していない汲み出しは、洗って書き直そうと思いました。
ちなみに、焼き上がった汲み出しは、現在アク抜き中です~♪
あと、「汲み出しみたいなカタチだから下の方が描きにくい・・・」
てな事を言われたのですが、
T口先生の作品はほとんど切立型で、
側面の絵付けが見やすくなっていました。
やはり『見所』を意識すれば、カタチも決まるのでしょうね。
底の丸いカタチを意識してきましたが、絵付けをする事を考えると、
切立型の側面が立ち上がったカタチの方がいいですね。
底の丸いカタチの場合は、
ちょっとしたワンポイントや、デザイン的な処理の方がいいかも?
いろいろ考えてみて、
先日焼き上がった素焼きに絵付けや釉掛けをやりたいと思います。
せっかくだから、カップにも織部を掛けてみようかな?
サカナに拘らず、花の絵を描いたり、釉で遊んでみたりしてみます。
昨日、
『素焼きがいっぱい出来上がって憂鬱』なんて書きましたが、
なんだか楽しくなってきました~♪
(笑)