
先週の土曜日、S野陶房青年団の飲み会で、
S野先生が、誰か(生徒)に「轆轤を真剣にやりたい!」って言われたら、
「そしたら『1時間で径8×高さ12センチのカップを50個ひいて』って言う」
と言いました。
だから、今回の轆轤特訓では1時間で何個ひけるかを意識して、
1個あたり何分でひけるかを計算しました。
1個あたりを300グラムとすると、2キロの粘土だと良くて7個・・・、
ま、少なくても6個はひける計算になります。
取り敢えず、高さ12センチはキツイので、径8×高さ9センチの湯呑みにしました。
(苦笑)
で、実際にチャレンジしてみると、7個で35分掛かりました。
これだと1個あたり5分計算で、1時間に良くて12個です。
半分以下の、1個あたり2分でひいたとしても1時間で30個。
1個あたり1分強でひかなきゃ、1時間に50個は無理です!!!
(泣)
でも、時間を優先してひいた割りには、厚みはほぼ均一、
腰のカタチは少し外側に膨らんで、比較的真っ直ぐにひけていました。
やはり、同じカタチを機械的に仕上げていく場合は、
ポイントや力加減を同じようにしなくてはいけません。
結構ブレたりはしていましたが、ここまで出来ていたら『習うより慣れろ』ですね。
まずは、2キロの粘土で6~7個を20分でひけるようにします。
T口先生が言ってた言葉も、この特訓の中で見つけられる気がします。
今後は、この特訓と同時進行で、
鉢や茶碗などの練習もやっていきたいと思います~♪
今度からは、S野陶房で湯呑み型のぐい呑みをひく場合も、
同じカタチを何個か、スピードを意識してひき、
その中でいいものだけを残すようにしようと思います。
きっと、その方が轆轤の勢いが感じられる作品になると思います。
最初のうちは、ほとんど残せないかもしれませんが・・・。(苦笑)
頑張ります~♪
※今日はこの教室の先生+生と3名で飲みに行きました。
コミュニケーションを取るには、やはりお酒がいいですね。
掲載画像は、そのお店で出てきた箸置きです。