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今週の陶芸教室は~♪

まず、先々週ひいて、自宅で高台削りを仕上げ、

ヤマメをステンシルで、白化粧を施したぐい呑みを

先生に見てもらいました。


「ちょっと重いね~。あ、でもこれはいいね!!!
 やっぱり、食器は軽くないと使ってくれないからね。
 これはぐい呑みだから多少重くてもいいけどね。
 ゴンタさんのはキレイにロクロ成形してるから、
 軽いと思っていたのに、持ってみると重いってのは
 マイナスのイメージが強くなっちゃうよ。
 まぁ、全体的にはいいけどね・・・」


「いいけど・・・」

最後に、また歯にモノが引っ掛かった言い方をされました。

(苦笑)

たぶん、まだ「裏を見てガッカリ」って感じでしょうか?

この間、雑誌を立ち読みしていたら

『ぐい呑みと徳利を倒してみました。いい尻してるでしょ?』

というようなキャッチコピーを目にしました。

ぐい呑みって、確かに、つい裏を返して高台を見てしまいます。

フリーカップやティーカップなんかは、

ほとんど高台なんて見ないでしょうが、

ぐい呑みは手の中で転がしながら、ついお尻を見てしまいます。

汲み出しやカップのような高台削りではなく、

見て、『にんまり』するような高台削りをしたいと思います!!!



ぐい呑みを見せてた時、先生にこう言われました。

「来年7月にグループ展があるんだからもっと頑張って作らなきゃね。
 あそこは結構置けるから、小物なら一人最低70点は作らないとね」

???

先週の打ち合わせの時に

「あそこは意外に置けないよ。
 7人くらいで、一人頭幅60センチのスペースくらいしかないよ。
 それくらいのスペースだとキレイに並べるなら5点くらいかな?」

「先生もあのギャラリーは6人が限度だって言ってたよ~♪」

って、W菜さんとK杉さんが言ってたのに・・・。

おいおい、ちょっと待てよ!!!

それじゃ話が違うし、マジにヤバイかも?

でも、3月はもう予約しちゃったし・・・。(汗)

でも、決めたものは仕方ないので、W田さんと私で先生に報告。

「それは無理だよ!」とか言われると思っていたのですが、


「都内のギャラリーなんていいんじゃない?
 やっていいと思うよ。
 でも、3月は大丈夫だと思うけど、7月が不安だね。
 間が4カ月しかないからなぁ、
 本当は一本に絞った方がいいと思うけど・・・。
 7月が中途半端にならないようにしないとね」


って言われました。

取り敢えず、許可がもらえて安心しました。

確かに不安は残りますが、もうやるっきゃないです!!!

先生にも伝えたし、ギャラリーからはOKの連絡をもらったし、

やるっきゃないです!!!

私の場合は7月のC市よりは、都内の方が多くの知り合いに見てもらえます。

その点からすると、私の心の中のメインは3月のグループ展です。

ただし、7月も手は抜きません!!!

頑張ります。



土曜日は、2.5キロの赤土で、ぐい呑みを12点と、

フリーカップを2点ひきました。

これは自宅に持ち帰って、高台削りと化粧土を施します。

日曜日に数点高台削りをやりましたが、

なんとなく調子が悪くて、2点ほど失敗してしまいました。

軽さと、味のあるお尻を意識して削ります。





ヤマメの化粧土を施したぐい呑みの写真を撮り忘れたので、

5月頃焼き上がった、『タコ皿』を載せます。

これは赤土にベンガラで『タコ』を描いて還元焼成しました。

先生には「酸化焼成の方が階調が出たのにね」って言われましたが、

これは、これで狙い通りです。

出来れば、もっと勢いのある『タコ』を描きたいです!!!

『タコ』以外にも、『クエ』のような魚を描いてみてもいいかも?

『カニ』や『エビ』もいいかな?


1)呉須の絵付け(ヤマメやシーラカンス)

2)ステンシル+白化粧土による絵付け(ヤマメ)

3)この『タコ皿』のような、鉄絵の還元焼成による絵付け


この三種類の『絵付けの技法』が、私の作品の基本になると思います。

あ・・・、

あと半磁器土に彫りを施したフリーカップも作っていますが、

これは手間と時間が掛かっているので、値段設定も別にします~♪



そろそろ、絵付けに合ったアイテムをチョイスして、

それに合わせて作陶しなくてはいけないかもしれません。

忙しくなります。



2013.8.3