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今回の轆轤特訓は~♪

いつものように汲み出しを3点ひき、湯呑みを2点ひきました。

汲み出しはとってもいい感じでひけるようになりました!!!

そのあと、轆轤特訓カリキュラムの最終段階となる、

2キロで径15センチ、高さ20センチの円筒に、初チャレンジしました。



まずはしっかり土を殺して、左右の親指で中心に穴を開ける。

この時、力を入れるのは左の親指だけ。

ググッと親指を差し込んだら、

湯呑みと同じように底を平らにしながら親指を外側へ移動させ、

粘土をガッツリ掴む感じにする。

底の幅が確保できたら、右手に変え、人差し指(中指)を添えるだけにして、

親指に力を入れながら摘まみ上げていく。

この時、親指と人差し指(中指)の間に粘土がピッタリはまった感じで、

親指は轆轤の天板に擦るくらいの状態からひき上げる。

感覚的には、親指で壁を作る感じでしょうか?

ある程度伸びたら、

腕を曲げ、手首を内側に返し、肘を張ったポーズをし、

左右の人差し指を曲げ、指の第二関節で挟み込むようにして、

やや手前にひき上げる。

この時の腕のカタチは崩さず、背中を伸ばす感じがいいかも?

ま、腕を曲げても、手首を内側に返したカタチであれば問題ないと思います。

構えとしては、上半身をやや左に倒し、左の人差し指を見ながらひき上げる。

汲み出しの特訓の時に『三手目は左の人差し指を見ながらひき上げる!』

と言われた言葉を思い出しました。

いろいろなところで、特訓で経験した事が繋がっていきます。

(笑)

ポイントは左人差し指で粘土を押して、右人差し指で壁を作る事。

基本的に粘土は、一方から圧をかけ、一方で壁を作れば上がります。

この時の回転はゆっくりがいいかも?

ここでヨレると修復が難しくなります。

で、轆轤目を出なくするには『お化けで、おいでおいで』です。

S野先生曰く『ポイントは点と点で挟む。あとは勝手に粘土が上がる』そうです。



2キロで径15センチ、高さ20センチの円筒は初めてのチャレンジでしたが、

10キロで円筒をやっているので、この感覚はすごく早く飲み込めました。

それに加えて、ポイントの再確認ができたのはすごく良かったです。

前回、10キロの円筒で失敗してしまったので、近いうちにリベンジしたいです。



今回は、なんとか20センチまで伸びました。

でも、キレイに真っ直ぐって感じではありませんでした。(泣)

途中でヨレて、半分粘土をカットした状態ででも20センチ近く伸びたので、

(最初にしては)『良し』としましょう。(苦笑)

早く、S野陶房のT作さんのようにキレイな円筒が出来るよう

頑張りたいと思います!!!