
『シーラカンスとアンモナイト』の汲み出しです。
左は乳白釉、右は石灰透明釉。
それぞれ呉須で絵付けをしました~♪
基本的に、特漉しよりは渋い感じに仕上がります。
こ~ゆ~タッチのイラストなら、
並こしで、把っ手を付けたカップに乳白釉を掛けるといいかも?
石灰透明釉は、ちょっとリアル系のイラストの方がいいかな?
それか、このタッチなら、
もっと描き込んだ方がいいのかもしれません。

『ヤマメ』の汲み出しと把っ手付きのカップです。
両方とも白マット釉なのですが、左が並こし、右が半磁器です。
特漉しの時には呉須が黒っぽく見えたのですが、今回は紫っぽく出ました。
今回は特漉しの時よりも少し濃度が濃かったからかな?
やはり、並こし(左)の方がちょっと落ち着いた感じがします。
半磁器(右)に白マット釉を掛けると、とてもキレイなのですが、
キレイ過ぎて、絵が邪魔な感じがしちゃいました。
てか、今回の『ヤマメ』はちょっとイマイチだったかな?
前回入れていた水玉模様を入れ忘れたし、ちょっと呉須の濃度が薄かった?
先生には「今回の魚は勢いがないね~♪」なんて言われてしまいました。
白マット釉と比べると、乳白釉や石灰透明釉は光沢があり過ぎます。
やっぱ、白マット釉のようなしっとり感が欲しいです。
白マット釉の質感にあった呉須・・・、
今使っているのは『古代呉須』と呼ばれる一般的な渋めの藍色です。
この他に『海碧』とか『ルリ』といったコバルトブルー系の呉須もあります。
あと、『茶呉須』や『黒呉須』なんかもあります。
これらの呉須をテストしてみて、白マット釉に合った呉須を探してみます~♪
やればやるほど、いろいろなことがやりたくなる。
これが陶芸の面白いところかもしれません。
昔はそれが面倒だったのですが、最近はそれが面白くなってきました。
まだまだ、これから、やることいっぱいです~♪
(笑)