
轆轤特訓も、そろそろ次の段階に入ります。
次は底が平らな『湯呑み』。
その『湯呑み』をアレンジして、
教室では『フリーカップ』を作ります!!!
まずは『フリーカップ』に対する市場調査。
どんなサイズのカップを望んでいるのか、聞いてみました。
まずはT村さん。
口径は7~8cm、高さは13~18cm。
彼は体も手も大きいので、カップも大きめなモノがいいようです。
次に焼酎が好きなA木さん。
口径は6.5cm、底径は5cm、高さは9cm。
ちょっと口径が小さいように感じますが、
自分が使っているカップのサイズを計ってくれました。
A木さんの奥さんはビールが好きなので、
口径は9cm、底径は5cm、高さは13cmがいいそうです。
二人とも、底径が小さめが好きみたいです。
最後にK代さん。
クイッとビールを飲むのにいいカップをご所望です。
口径 6~7cm、高さ13~14cm 。
私のイメージに一番近いかな?
陶芸作家のW田的さんのカップはスクエアなカタチで、
口径は6.7cm、底径は6.5cm、高さは12cm。
K谷先生のカップは、持ち手部分が少しくびれていて、
口径8cm、底径5cm、高さ11.3cm、持ち手部分が6.5cmでした。
ちなみに、うちの先生のカップはちょっと大きいです。
(写真の品)
いろいろ市場調査をした結果、
私が作る『フリーカップ』のサイズは
口径8~8.5cm、底径6~6.5cm、高さ13~14cmで、
カタチは、ちょっとうちの先生に似た感じにしたいと思います。
『フリーカップ』は半磁器土で作ります。
サイズは1割8分縮小するそうなので、底径は8cmくらい?
8cmと言うと、私の人差し指から小指までの幅と同じです。
8cm×0.82%で約6.5cm。
高さは17cm×0.82%で約14cm。
8cm幅でひき上げ、少し底を絞ればいい感じになるかも?
ロクロはサイズに合わせてひくより、
体のサイズに合わせた方が、同じカタチを作れます。
薄くひけたカップは、呉須で絵付けをします。
少し厚手のカップにはサカナを彫って、
施釉で青→透明のグラデーションをつけます。
展覧会用とか拘らず、
今はすっごく『フリーカップ』を作りたい気分です~♪