
今週の陶芸教室は~♪
午前10時30分、教室到着。
今日釉掛けをすれば、再来週の教室展の時には焼き上がる予定なので、
意気込んで教室へ行きました!!!
まずは、呉須でサカナの絵付けをして、施釉して、
時間があれば、2キロのロクロ練習をしたい!!!
と思っていたのですが・・・。
窯場に行ってまず目に付いたのが、素焼きの汲み出し4点。
でも、素焼きの汲み出しを手に取る前に、
焼き上がった汲み出しが目に入ったので、焼き上がりチェック!!!
呉須の絵付けをした汲み出しとぐい呑みは、いい感じで焼き上がりました。
石灰透明釉、乳白釉、白マット釉の薄掛け。
焼き上がりは追って掲載しますが、
それぞれ、発色の違いや、濃淡の再現階調に違いがありました。
施釉の際には、サカナの焼き上がりを見本に、
呉須の濃度をチェックして釉薬を決めました。
話は戻りますが、焼き上がりをチェックしたあと、
素焼きの棚に戻り、汲み出しを手に取ってビックリ!!!
「素焼き前に描いておいた鉛筆の下描きが消えてるっ!!!」
と、思ったのですが、
それは先々週から乾燥棚に置いてあった汲み出しの素焼きでした。
と、すると・・・、
ありました。鉛筆の下描きが残った素焼きの汲み出しが6個も。
さて、午後2時30分までには絵付けと施釉を済ませて、
ロクロで半磁器のフリーカップ作りにチャレンジするぞ!!!
と、意気込んで取り掛かったのですが、
下描きに忠実になり過ぎて、午前中に仕上がったのは2個目の途中まで。
「うう、こんなペースじゃ全部の絵付け終わらないじゃんっ!!!」
って感じだったのですが、
3個目からは、サカナの体の文様を呉須の濃淡だけで雰囲気を出し、
最後に面相筆でサカナの輪郭を描いていく方法に切り替えたら、
すっごく早く仕上がるようになりました。
実際、焼き上がった時にも薄い呉須は消える場合がありますが、
濃い呉須で描いた部分はしっかり残るので、
表現効果もあり、時間短縮にもなり、一石二鳥って感じでした。
なんとか頑張ったのですが、絵付けを終了したのが午後3時30分。
それから施釉を始めて、終了したのは午後4時30分でした。
先生、ごめんなさい。
それにしても、サカナの絵を描くのは楽しいです~♪
特に、ヤマメはいいですね。
あの斑点文様がいいです。
写真中央のヤマメは、目とヒレの位置だけアタリを取って描きました。
斑点も、面相筆の線でグリグリつぶしながら描いています。
線で描き切ったあと、ニードルでハイライトを入れます。
そんな作業が面白くて・・・、癖になりそうです。(笑)
サカナを描くルーツを探ってみると、
高校時代に擬人化したサカナの宇宙人が出る漫画を描いたり、
グラフィックデザイナーになってからは、
パラオ諸島のマップに、点描のサカナのイラストを30点くらい描いて、
週刊ビ○グ コミックスピリ○ツという雑誌に掲載してもらったりしました。
でも、起源って考えると、
小学2年生の時に、初めて買ったコミックス『釣りキチ◯平』でしょうね。
第2巻、カルデラ湖の青鮒。
イキイキとしたサカナの描写に魅了されたのを思い出します。