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今週の陶芸教室は~♪

午前10時15分に行き、まずはロクロの練習・・・

の前に、教室展DMの出力確認とW田さんの招き猫Tシャツの下打ち合わせ。

こんなんやってたら、11時近くなりました。

(苦笑)

それから、2.5キロの特漉で汲み出し9点をひきました。

今回は石膏板で水分を抜きました。やはり、適度な固さが必要です。

最初の2点は上手くいかずに潰しましたが、

3点目からはいい感じ。今回はとにかく内側と外側の丸みに注意。

ちなみに、画像は先週のモノですが、

やや外側の丸みに欠けるので、高台を削るかどうか考え中です。



今回は先生に切り糸の使い方を指摘されました。

使い方というか、切る際に高台の下を指で締める・・・

というか、指が乗るくらいまで高台下をエグルって事でした。

特漉は特訓の粘土よりも柔らかいので、切って、移動する際に歪んでいました。

自分でも「あれれ?」と思っていたので、指摘されて良かったです。

(喜!)



昼食後、午後1時から5キロの粘土で『彫り』の練習用の壷作り。

芯が狂わないように土殺し。途中でブレを感じたので先生に見てもらうと

「これはカメ板のブレだね。粘土は芯もそれほどブレていないし、いい感じ」

と言われました。

次に真ん中を拡げて筒作り。下に残った粘土をググッと引き上げます。

「う~ん、結構引き上げられたけど、今はこれが限界なのかな?」

そう言われた高さは25センチでした。もう少し上げられるようにしたいです。

ちなみに、轆轤特訓の卒業試験は『2キロで20センチの筒作り』です。

今のうちに卒業試験のレベルをクリアしておきたいと思います。

(笑)

その後、口元に粘土を残し、口元をすぼめてから

ゆっくり内側から膨らませて筒形を楕円形に。

それなりに膨らませたところで違和感を感じ、先生にヘルプ!!!

すると案の定、先生がやっても口元がよれてしまいました。

なんとか先生が肩のカタチを整えて、丸みをつけてくれましたが、

私自身の「これ以上、手を加えたらあかん!!!」

って感覚が正しかったのは、成長の証だと思いました。

ロクロの場合『これ以上手を加えない』という引き際が大切ですから。

今は汲み出しでも『引き際』を意識して練習しています。



午後3時。

ここでTシャツ屋さんが来たので、招き猫Tシャツの本チャン打ち合わせ。

デザインと色と枚数の内訳をして、金額の話になったので席を外すと・・・

あれ?あれ?あれ?

いつの間にか、壷の口がキレイに整えられていました。(笑)

取り敢えず『彫り』の練習用なので・・・、

あとは腰を削って、カタチを整えて、これで彫らせてもらいます。

先生、ありがとうございました。



本日はここで終了。

今日ひいた汲み出しを出したままロクロの掃除をしていると、

先生が汲み出しを手に取って

「だいぶ丸みがキレイに出るようになったね」

って言ってくれました。

なんだか最近は『使い易い器』を作りたいです。

今まで、本当に器作りには興味なかったのですが、

いざやってみると、全然器が作れないという『事実』を突きつけられました。

最初は『意地』みたいなもんで特訓や練習を始めましたが、

実際に特訓で作った汲み出しの使い易さを体感してからは、

汲み出しの丸みを意識したり、

口をやや外へ拡げて飲み易さを意識したり、

味のある高台削りを意識したり・・・。

そうしているうちに、ロクロがとっても楽しくなってきました。

(笑)

今後も、特訓で覚えた『技術』を、教室で『味付け』して、

自分のオリジナリティを出していきたい!!!

と、目論んでいます。