
今週の陶芸教室は~♪
自宅で高台を削った汲み出しを、
先生に見てもらおうと意気込んで出掛けました。
が、しょっぱな先生に別件で掴まってしまいました。
「ゴンタさん、教室展のDMなんだけど・・・」
「あ、作って来ましたよ。どっちにします?」
「え?新しく作ってくれたの? ありがとう」
それからA案、B案のどちらかを選択してもらって、
DMに使う先生の作品を再度撮影して、
原稿チェックして、赤字を記入して、画像入れ替え指示をして・・・
なんだか仕事をしている気分でした。
(苦笑)
そのあと、やっと高台を見てもらいました。
「うん、良くなった。
前のは上を頑張って作ってるのに、
高台が『ただ削っただけ』って感じだったから。
今回は上の雰囲気に合わせて高台を作ってるからいい。
ただ、上もまだ『頑張って作りました』感が出てるから・・・
でも、それは手慣れてくれば味が出てくると思うよ」
途中でT作さんが
「この高台はちょっと太いんじゃないの?」
というと、
「上のバランスからすればこれくらいで大丈夫。
垂直に削ってる場合はあまり細いと貧弱になる。
少し太くても角を落としていれば見た目のバランスは取れるよ」
って言ってくれました。
私が意識した事を見抜いて、的確に伝えてくれました。
さすが、先生です。(笑)
素焼きに入れたのは計5点。生乾きの状態ですが、
A=径95×高さ70(深さ57)mm
B=径92×高さ70(深さ60)mm
C=径97×高さ70(深さ55)mm でした。
ちなみに収縮は乾燥で7分、本焼きで7分が目安だそうです。
本焼きを待って、特漉の収縮率を測ってみたいと思います。
上記以外の汲み出しは、ちょっと厚かったので鮎を彫りました。
最初だったので、ちょっと彫る感覚が分からなくて
ぎこちない鮎になってしまったかな?
これは、本焼きで青磁釉あたりを掛けて紹介します。
昼食を食べて、W田さんと招き猫Tシャツの打ち合わせをして、
やっと、ロクロの練習に入りました。
最初の2キロは粘土が柔らかくてふにゃふにゃ。
それでもなんとかひきましたが、水も多かったせいか
だいぶヨレてしまったので、すべて割りました。
割った汲み出しを見て、
T作さんに「キレイだね~♪上手くひけてるね」と言われたあと、
A木さんに「初めてでそれだけひければ上出来」って言われました。
も~、昨年10月から練習してるんですけど・・・。
(泣×10)
このあと、自宅で寝かせておいた2キロを使って再チャレンジ。
やはり、少し固めがひき易いです。
汲み出し5点と茶碗を1点ひいて、汲み出しを1点割りました。
それほど潰さずひけましたが、ひいていて気になった事が・・・。
やっぱ気を抜くと、基本的な動きをちゃんとやっていない時があります。
轆轤特訓に入る以前は、基本的に自分勝手にロクロを練習していたから、
まだまだ気を抜くと、そ~ゆ~癖が顔を出します。
轆轤特訓の成果がチラホラ顔を出すようになりましたが、
汲み出しに成果として現れるのは、まだまだ先のようです。
頑張ります~♪