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もう4月ですね。一年の1/4が終了しました。

今日は風が強くて、都内の桜はほとんど吹っ飛んでしまいました。

が、我が家の近所では、まだ桜が散っていなかったです。

明日には散ってしまうと思いますが、

今年の桜はすごく長い期間楽しませてもらいました~♪



4月最初の轆轤特訓。

開口一番、

「Oさん(アシスタント)、ゴンタさんの芯出ししてあげて」

そこで一言。

「最初、自分でやってから見てもらってもいいですか?」



今回は、先週I地知さんがS野先生から教わった

『右腕の右足固定』を試したいので、芯出しは自分で。

それと、前回の特訓で意識するようにした『タメ』を試す・・・。

(苦笑)

あとは、両手の小指を意識して、粘土を下から持ち上げる。

最後に、右手10、左手7の挟み込む力のバランス。

これらを意識して、いざ芯出しにチャレンジ!!!



「あら、今日は調子いいみたいね。
 でも、それくらいの回数で芯を出せないと粘土がヨレるわよ」


少し整えてから、Oさんを呼び、芯出し状況の確認。


「う~ん、まだ出てないですね」


粘土に手を添えただけでダメ出し。


「ん?どこで判断するんですか?」


「芯出しの確認は粘土を触って、ブレがないかを見ればいいの」


確かに、まだ若干ブレてました。

でも、『右腕の右足固定』の効果はアリです!!!

力を入れる為と言っていましたが、これは『タメ』を作るのに効果的です。

右足固定により、右腕がブレず、

轆轤の回転を完全に押さえ込めるので、自然に粘土が上がります。

上げる際の構えのポイントは両手の小指。

それと、左手7の力の入れ具合。

要所要所をしっかり、確実に。


「あ、いいですね。ちゃんと芯が出てます」


ふふふふふ、芯出しクリアです。

でもね、今日は上手くカタチができませんでした。

大きさや、内側の丸みはいい感じでしたが、

玉が小さかったようで、大きさを合わせると薄くなってしまいました。

あと、また水の使い過ぎを指摘されました。


「水を使い過ぎると乾燥の時に変形するからね」


どうしても外側に摩擦を感じるので、水が多くなるのですが、

今後はスポンジで軽く湿らせるように気を付けます。



この水の使い方は、場所によって異なります。

水をたっぷり使うところから、筆で軽く湿らせるところまで。

これは教室の環境もありますが、

粘土の質もあるのでは?という話になりました。

吸水性の低い土は水をたっぷり。高い土は水を少なめに。

って感じでしょうか?

器を作る手段として、みんなロクロを使っているはずなのに、

人や環境によって千差万別、十人十色です。

これもロクロの面白さでしょうか。(笑)



取り敢えず、茶碗を1点残しました。