
土曜日の飲み会の時の話です~♪
先生は美大でグラフィックデザイン科に入ったのに、
工芸を専攻し、その中でも金工をやりたかったそうです。
その学校では、陶芸、木工、金工などいろいろ体験出来たので、
最終的には、ロクロが面白くて陶芸を選んだそうです。
学生時代は友人に窯元の息子がいたりしたので、
負けないように必死でロクロを練習したそうです。
毎日守衛さんに注意されるくらい学校にいたのに、
出席日数が足りなくて、単位を落としたりしていたそうです。
(笑)
こんな話をしていると、みんな決まって
「自分も、もっと早く陶芸をやっていれば・・・」といいますが、
それはこれまで『縁』がなかったんだと思います。
「僕なんか、高校時代に人間国宝の加藤◯九郎さんに
直接ロクロの手ほどきを受けたのにも関わらず、
陶芸をやりたいって思わなかったですからね~♪」
って言ったら、先生は
「そんな体験、誰でもできるもんじゃないよ!
僕もそんなスゴイ体験してみたかった!!!」
って言ってました。
やっぱ、どんなスゴイ体験をしても、
自分が求めていなかったら何にもならないって事です。
ただ、今は陶芸をやっているのだから『縁』はあったと思います。
その当時は、興味がポスターとか広告にあったから
グラフィックデザイナーを選んだのでしょうね。
ま、その結果、東京オリンピックのポスターデザインをされた
亀倉◯策氏とも仕事をする事が出来たんですよね。
そう考えると、結構有名人との『縁』があったんですね~♪
(苦笑)
『縁』って不思議ですよね。
出会ってから、時間が経って『縁』が成就する事もあるのかな?
逆に、『縁』があると思っていた事がない場合もあるのかも?
基本的に、出会った時点で『縁』があるのでしょうが・・・。
う~ん、『縁』のある、なしって、すごく興味が沸きます。
ただ、それを活かせるかどうかは、その人次第です。
W田さんとI地知さんとのトリオ結成ですが、
同じ時期に、S野陶房に集まって、お互いに影響を与えあう・・・。
これも『縁』です。
そ~言えば、中学時代の剣道部で、同じようなタイプの友人と
三人でつるんだ事を思い出しました。
二人とも、その当時の友人に、それぞれ似たところがあります。
やはり、人は時が経っても同じタイプを引き寄せるのかもしれません。
そして、その度に経験を活かし、成長するのかもしれませんね。
そうそう、このトリオで小売販売企画を立てています。
で、それ用に作成する予定の愛犬フィギュアを作ってみました。
相方に「目が大き過ぎ!」とか「頭の丸みが足りない!」とか言われ、
1時間以上修正したりしていました。
工芸品作りもいいけど、こ~ゆ~のもなかなか良いですね。
コレも、『縁』の成せる技かも!!!
本当に『縁』がある事って、
一度は掴み損ねても、何度かチャンスが巡って、
必ず掴み取る事が出来ると信じています~♪
『縁』は偶然か、必然か。
その問いに対して、私は『必然である』と迷わず答えます。