イメージ 1

 
今日は初めての釉掛けです。

汲み出しが3点、茶碗が1点、素焼きが出来ていました。

「どれを本焼きしたい?」

と聞かれ、汲み出しを1点、茶碗を1点選びました。

釉薬は茶碗をビードロ、汲み出しをヒワにしました。

今週末は1230度の焼成なので、ヒワだけ釉掛けしました。

ちなみにビードロは1240度だそうです。

釉の種類によって焼成温度を変えているのはエライです。



釉薬の準備をしている間に轆轤特訓。

最初の汲み出しはまぁまぁ?

水を使うのを抑えたので、いい感じでひけました。

汲み出し2点目もなんとか出来たので、次は茶碗をひきました。

汲み出しより大きめに玉を作り、茶碗に挑みますが、

なんだかドンドン深くなり、横に広がりません。

それを無理に広げようとして、水を使い過ぎ、ダメにしました。

深くなるのは、三手目で引き上げてしまっているからだそうです。

汲み出しをひく感覚で、右人差し指で底の丸みを作り、

それを追うように左人差し指を合わせ、左手首を返す。

汲み出しの場合は、左手首を返す途中で粘土がなくなりますが、

茶碗の場合は粘土の量が多いので、左手首を返すだけで横に広がり、

13センチという径に達するのだそうです。

今日はここで終了したので、次回、検証をしたいと思います。



ここでは、30×40×高さ20センチほどのタッパの中で釉掛けます。

タッパを斜めにしてもらい、クリッて回して施釉します。

部屋を汚さないよう考えられた方法は、自宅でやる時の参考になります。

学ぶべき事は、それぞれの場所で、いろいろあります。