
土曜日、教室のあとに飲みに行きました~♪
メンバーは招き猫のW田さんと、新人のI地知さんと、先生の計4人。
途中で、教室のマドンナA川さんが数分間乱入してきました~♪
I地知さんが教室のメンバーと飲むのは初めてなので、先生が
「この三人でトリオを組んでくれると嬉しいな」なんて言っていました。
I地知さんは私より年下(一年だけですが・・・)なので、
『S野陶房青年隊!』というネーミングで、
今後も三人で頑張る事を誓いました!!!(苦笑)
飲み会は盛り上がり、W田さんの招き猫の話や、I地知さんの才能の話
(マジにI地知さんは才能あり。初めてのロクロで5点残し、
初めての高台削りで4点仕上げましたが、
2点は私が見てもバッチリのバランスと厚みでした)
をしたあと、先生が
「でも、あとは感性というか個性の問題。
I地知さんも上手く出来るだけで終わるかもしれないし、
感性があればスゴイ作家になれるかもしれない。
そういう点からするとW田さんの招き猫も個性あるよね」
って言ってました。
このあと、僕の事もいろいろ言ってくれたのですが・・・
う~ん、結構酔っていたから先生の言葉を思い出して羅列します。
「ゴンタさんは最近、今のカタチにこだわってやってるみたいだから。
・・・でも、誰かに『こうやれ』って言われてるような感じがするんだよね。
・・・真剣にロクロをやるなら、まずはトンボを作らないと・・・
同じサイズの同じものを作ろうとすれば、それだけ厳しくなる・・・」
これに対して、私は
「今は『できちゃった』って作品を作りたくないので、
知り合った作家に教えられて汲み出しの練習をしてます。
径10.8×深さ5.5センチのカタチに合わせてトンボも作ってます。
僕としては、ちゃんと基本的なカタチが出来るようになってから
自分なりの味を出したいので・・・」
と言ったら、納得してくれました。
てか、結構バレてるって感じ?(苦笑)
あと、
「カタチって、このカタチが一番美しいってものが共通認識できるものがあったら、
一番美しいものはひとつしかなくなる・・・
それなら、機械的にサイズの通りに作れば、誰にでも美しいものが出来る。
そんな事はあり得ないから・・・
だから、僕はその時に、そのカタチに一番合ったフォルムを見出だせる感性が、
その人の最大の武器だと思う」
みたいな事を言ってました。
やっぱ、うちの先生は日展を休会こそしていますが、
作家としても、陶芸教室の先生としても、優れた人だと思います。