
今日の轆轤特訓は、
前回ひいた汲み出しと茶碗の高台削りから開始。
サッと高台を削って、出来れば2キロ×2くらい轆轤特訓したい
・・・と思っていたのですが、
結局、高台削りだけで本日の業務は終了しました。
(泣)
まず、汲み出しは最初にある程度まで削りましたが、
外側のカタチを意識し過ぎ、徐々に削ってしまったので
思いの外、時間が掛かってしまいました。
でも、まあ、いい感じに削れました。
ホント、「あと1ミリ」削るだけで
手にした時の重さが変わるのだから不思議です。
すべて、適したバランスがあるのですね。
あ、指摘されたのは
「高台(径)があと2ミリくらい広い方がバランスがいい」
と言われました。
ちなみに径は46ミリでした。
次に茶碗の高台削り。
高台の径は55ミリを目安に削り、50ミリを目処に寄せていく。
径130ミリ、深さ50ミリの茶碗の高台は
径52ミリでいい感じのバランスでした。
ちなみに深さは「あと5ミリ深い方がいい」と言われました。
あと、径を135ミリにするなら
高台の径は55ミリくらいと言われました。
自分で使うなら、ちょっと大きめの茶碗がいいです。
この茶碗は内側の丸みは誉められたのですが、
少し厚かったので、口近くまでカンナを当ててしまいました。
でも、
「これは初めて作った茶碗だし、カタチもいいから残した方がいい」
と言われました。
最後に、内側の丸みに合わせるなら、
茶碗と高台の付け根を2ミリほど垂直に削って
向かって右を『「』にした方が「カタチが締まる」と言われました。
確かに『取って付けた』ような高台にはならず、
締まった感じに仕上がりました。
あ、そうそう。
今回は汲み出しも茶碗も、乾燥の具合が丁度良くて削り易かったです。
それなのに、高台削りでこんなに時間が掛かるとは・・・。
でも、まずは高台のバランスをインプットしなくてはいけません。
高台の見立てが出来るようになったら、次はスピードです。
早く、焦らず、確実に、安定した
自分のカタチを作れるようになりたいです。
あ、そうそう。
汲み出しの素焼きが出来上がっていました。
次回は轆轤特訓と釉掛けかな?
う~ん、その前に絵付け?
まずは、ここでのやり方をしっかり勉強してみます。