
2月10日(日)、晴れ。
C市美術館へ、C市展の搬入に行ってきました。
作品名は『水棲~カレイ~』と名付けました。
本当は『水棲』だけにしたかったけど、
やはり、カレイを認識してくれない人がいると
ちょっと切ない気分になりそうなので・・・。
(苦笑)
今回の『水棲~カレイ~』の評価としては
「悩まずに創ってるからいい感じ」だそうです。
(S野先生談)
確かに12月29日から下描きを始めて1月12日完全乾燥じゃ
悩んでいる暇は全くなかったですけどね。
そ~いった『勢い』みたいなのは作品に現れるかもしれません。
今後もそれは意識して作陶します。
あと、
「カレイやサザエがいると、ちゃんと水面文様に見えるし、
無駄なラインが自然になくなるよね」
って、『サザエ文様ドーム型陶筥』を彫ってる時に言われました。
水中に潜むカレイやサザエを描く場合は、それを活かすように
水面を描くから無駄なラインがなくなるんでしょうね。
とはいえ、この文様をパッと見た瞬間は、
まだまだ気持ち悪さを感じる人もいると思います。
ま、それで興味を持って見てくれればいいのですが・・・。
今はまだ「気持ち悪さ」を意識して抑える必要はないのかな?
う~ん、
まずは悩まずに、やりたいようにやってみます~♪
写真を撮ってる時に、窓から入る陽射しが作品に当たって、
反射した光が、壁に水面のような『揺らぎ』のある光を生み出していました。
実は、今の作品の根底にあるテーマが
『1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ)』なのです。
テーマばかり大きくて、表現が付いて行きませんが、
少しでも作品がテーマに近づいてくれると嬉しいです。