
もう、2月になってしまいました。
1月は仕事が忙しくて、結構時間が長く感じましたが、
終わってみると、ひと月って早いです。
なんだか、2013年も「あっ!」と言う間に
終わってしまいそうな予感がします。(苦笑)
それでは、1月最後の轆轤特訓。
まずは2キロで、前回の注意点を思い出しながら復習。
途中で何度か潰しながらも、いい感じでひけました。
高台部分の締めは「良くなってきた」と褒められました。
これは玉作りの際に、
ちゃんと高台の締めまで出来るようになったという事です。
問題点として、内側のカタチを作る途中で
動きが止まる部分が気になりましたが、
マンツーマンで教えられるうちにいい感じになりました。
親指をコテ代わりにしてカタチを作り、
中指を添えるくらいの感覚で摘む感じ?
この摘み方がポイントでしょうか?
手首の返しも、親指の使い方もよくなり、
段々といい感じで出来るようになったら、
突然
「ゴンタさんの場合、一手目は親指を折って手前に引くより、
奥へ指を折って手首を手前へ返した方がいいかもね」
と。
おいおい、ここで今までの流れと違う事をやらせる?
すると次は
「一手目で二手目のカタチまで出来れば二手目は省略していいから」
う~ん、基本的に腰を締めた玉を、厚みを均一にして、
丸みのあるベースがひければ、一手でも二手でもいいって事です。
結局は、「できればいい」って事です。(苦笑)
最初の頃と比べたら、いいカタチがひけるようになりました。
親指の動きと、摘むポイントと、手首の返しが一連の流れで出来れば、
内側は自然とキレイな丸みを作ります。
これがロクロの基本中の基本になるのだと言います。
確かに、今まで作った茶碗やぐい呑みは内側が凸凹しています。
器として使う場合、一番目に付くのが器の内側です。
ここは、やはりキレイな丸みを帯びている方が気持ちいいです。
それから、高台を含めた全体のカタチを作る事になりますが、
カタチって、一連の動きから自然に生まれるカタチが一番キレイなのかも
って思えるようになりました。
今回は1点、高台の練習用に残しました。
次回は高台削りのあと、次のステップに進むのか、
もう一度汲み出しの復習を行うのか分かりませんが、
なんだか、轆轤特訓が楽しくなってきた、今日この頃です。