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今日は12月25日、クリスマスです~♪

先日焼き上がった、ヤマメのぐい呑みをYTさんにプレゼントしました。

ちょっと底に粘土が残っていて、重さを感じるかな?

と思ったのですが、自分で持ってみて一番据わりが良かったです。

ま、喜んでくれたので良かったです。

これは今回焼き上がった中からセレクトした4点の内のひとつです。

セレクトのポイントは、先生に指摘された

「高台のカタチ」「腰の厚み」「口の厚み」の3点です。

焼き上がって、持ってみて分かった事なのですが、

一番のポイントは『持った時のしっくり感』ですね。

今回のぐい呑みの反省点を書き出してみます。


A=◎高台、厚さは一番良かった。ヤマメの出方もOK。
  でも、開いているカタチのせいか、持った時のしっくり感がちょっと悪かった。

B=やや厚めだけど、重さのバランスはいいかも?
  一番の問題は高台のカタチ、ただ付いてるだけって感じです。

C=しっくり感はそんなに悪くないのですが・・・、
  口が薄く、底が厚く、高台が付いてるだけって感じ?
  もしかすると、先生にチェックされたのはこれかも???

D=◎ヤマメの出方は一番好きです。厚みはいいけど、口が薄いかな?
  口径が広いのに、高さがないので持ちにくいかも?
  もしかすると、も~少し高台が広い方がいいかも?

E=◎YTさんへプレゼント。しっくり感は二番目かな?高台OK、ヤマメもOK。
  もう少し腰が削れていれば良かったかも?

F=カタチが分かりにくいですが、逆三角って感じのカタチです。
  この場合は、高台が小さくていいかも?ボディと一体化しててもいいかも?

G=◎実は、ぐい呑みとしてはこれが一番いいかも?しっくり感は一番。
  厚みもカタチもいいです。問題はヤマメがちょっとポッテリしてる?
  カタチを活かした文様と考えると、これはヤマメより桜がいいかも?
  その場合は土も変えた方がいいかな?
  カタチとしては、高台がもう少し小さいか、低い方がいいかも?

H=ヤマメが透けるような感じで好きなのですが、中心が狂い、左右比対称。
  一番の問題は、底が平なのに、高台が小さいって事でしょうか?
  この場合は底の広さに合わせて、高台も広く、低くした方がいいかも。


以上、◎はセレクトしたいいものベスト4です。

今回の反省点は、いろいろなカタチがあるのに、

高台削りがみんな同じようなカタチで、高さが高めだったって事ですね。

あと気になったのは、

今回のひき方なら、も~少し器の深さがあった方がいいかも?

底をやや凹ませてスクエアに立ち上げた場合、

今よりも深さがあった方が持ちやすいかもしれません。

この場合のカタチはEかC、Bあたりがいいかもしれません。

その場合は少し口径が広くてもいいかな?

もし、深さを今の状態で保つなら、

汲み出しのように、底がまぁるいカタチにするといいかも。

この場合の高台は小さく狭く。コロンとした感じがいいかもしれません。

今はまだ、ヤマメ文様に合ったぐい呑みのカタチを模索しています。

早くヤマメ文様に合ったカタチを見つけたいです。



今後、教室で半磁器で大物を創る時は、

作品の状態を見極めて、放置する時間が出てくると思うので、

その時に、またぐい呑みをいっぱい作ってみようと思います。

あ、頼まれてた焼酎カップも作らなきゃ・・・。

2013年は忙しくなりそうです。(苦笑)