
まずは高台削りから。
ブレないようにひいたせいか、トントンやらなくても中心が出てしまいました。
やっぱ、トントンはまだ苦手です。(苦笑)
この場所では、乾燥し過ぎているので、ちょっと削りにくいです。
『土味を生かした高台削り』は別途練習が必要なようです。
ここでは、ミリ単位のバランスを見ながら、カタチに合った高台を勉強します。
バランス的には、直径48ミリ、厚さ4~5ミリ、高さ5ミリって感じでしょうか?
あとは、ロクロ成形時の内側の丸みに合わせた腰の削りですね。
って事で、
粘土2キロ+1.2キロで9点ひき、まずは途中で2点割りました。
汲み出し1点300グラムの計算だから、ま、9点で良しとしましょう。
(笑)
残った7点からダメなモノを選び、割る前にどんな状態か言ってから割ります。
これは『読み』の勉強になります。
「これは丸みが出てないからダメ」
「これはちょっとブレてたからダメ」
「これは腰が締まってないからダメ」
「これは口を締め過ぎてるけど、丸みは出てるはず」
などなど。
取り敢えず、全部読み通りでした。(笑)
そして、厚みは全て均一で、いい感じでした。
「薄いかな?」と思ったモノでもOKが出ました。
今は、丸みと腰の締めが課題でしょうか。
今回の注意点は、
『一手目で摘み過ぎるとブレる。一手目は底の丸みを意識するだけでいい?』
『腰は二手目で摘んで作る。手首の返しを忘れずに』
『三手目は、左人差し指の動きを見て、指先をやや折りながらひき上げれば内側に丸みが出る』
って感じでしょうか?
年内あと一回?
本当はロクロの練習もしたいけど、
なんとかちゃんとした高台削りをして、焼成できる汲み出しを作りたいです。