
先生のブログに書いてありました。
『早くロクロが上達する為には・・・』
この答えは『土練り』と『土殺し』だそうです。
『土練り』が出来ていないと、土の厚みが変わってキレイなカタチが作れない。
焼成後、丸いはずの口が歪んでしまう。などなど・・・。
これは経験があります。
土が固い時に、通常の菊練り100回だと土殺しをしても、なかなか芯が出せません。
こんな時は、最初に粗揉みをやるべきですね。(苦笑)
そして、『土殺し』。
これは基礎勉強で練習しましたが、中心にスッと親指が吸い込まれる感覚。
あれが出来れば、どんなカタチでも作れるんでしょうね。
「あ~、またそれか・・・」って話ですが、『基本が大事』です。
粘土の上げ方は『出来るならそれでいい』んです。
芯さえ出ていれば、ミスしてブレても修正可能なんですね。
分かってはいても、それを習得するまでは大変です。
(苦笑)
今日は私が昔いた部署の部長の送別会でした。
その人は、和太鼓を15年くらいやっているのですが、
和太鼓の話になった時に出た言葉は『基本』でした。
「太鼓を叩く時、右と左で違うリズムを刻むような高等技術を身に付けたい」
みたいな話を聞いて、
『なんでも基本があり、その道の深い技術があるってのは同じなんだな』
なんて思いました。
そう言えば、昔々、この部長に朝のMTで
C市展でC市長賞を受賞した事を誉められたのを思い出しました。
他の社員は「仕事でもないのに、そんな賞を貰ったからって何なの?」
みたいな感じだったのですが、
ちょっと嬉しかった気持ちを思い出しました。
う~ん、ちょっと酒を飲み過ぎたみたいで、まとまりのない文章になりました。
おやすみなさい。
(苦笑)