
今回の基礎練習では、高台削り用に2点残しました。
いつも通り、2キロの粘土を2玉。
2キロの粘土で、径10.8センチ、深さ5.5センチの
汲み出しが5~6点ひけます。
高台の見込みを誤ると5点が限度です。
ちなみに今回は11点出来ました~♪(苦笑)
前回注意された
『三手目で左手の返しができてないから途中で癖が出る』
は、なんとかクリアできたかな?
途中でちょっと癖が出ていたのは11点中2点でした。
でも、厚みはほぼ均一で、極端に薄い所はありませんでした。
あとは、内側の丸みが出ていないものが11点中4点。
これらも、厚みはいい感じでした。
あ、1点口が薄過ぎたものがありました。
内側の丸みを優先して、削り用の候補が3点残りましたが、
2点だけ残すことにしたので、少し深いものを割りました。
でも、これは内側がキレイに丸くなっていました。
我ながら「上手に出来た!!!」と思いました。
(笑)
ちなみに、11点中2点はブレが気になったので途中で割りました。
でも、そんなに悪くはなかったです。
全体的に言えば、ロクロ目が粗い。もう少し丁寧に。
って感じでした。
2カ月前と比べて、だいぶスキルアップした気がします。
帰り際に「ここでやってること、ちゃんと役立ってる?」
と、聞かれました。
この場所では、みんなキッチリしたものを作ります。
ロクロが初めての人でも、
ビックリするくらいキレイな器を作って、絵付けもしています。
10年くらいやってる人は二段重ねの重箱(蓋付き)を作ります。
本当にロクロのレベルは高いと思います。
ただ、なんとなく学校の授業で作っているような作品が多いです。
難点を言えば、高台でしょうか?
先日言われた『土味を活かす』作風ではないかもしれません。
実は、2年ほど前に一度この教室を見に来ました。
その時は、あまりにもキッチリしている作品の数々を見て
『あ、ここは自分には合わない』と、思いました。
その時のファーストインスピレーションは今も変わりません。
ただ、その時と今では、私の『目的』が違います。
今はこの場所が、
もっと、もっと、私のスキルアップに貢献してくれると思っています。