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今週の陶芸教室は~♪

素焼きが上がっていたので釉掛けをしなきゃ!!!

と思っていたのですが、

午前中に素焼きの高台部分にヤスリをかけて、

A木さんが作ってくれた『モツ煮込み』をたらふく食べて、

ヤマメに下絵の具で色を付けていたら時間になりました。

うう、今日はイロイロやろうと思っていたのに

結局、釉掛けさえ出来ない状態で終わってしまいました。

(泣)



でも、今日は先生からいい話が聞けました。

判ってはいたけれども、グサッ!と来るような素敵な言葉を頂戴しました。



ゴンタ「先生!先週、僕の高台削りに癖があるって言ってたけど、
    どんな癖があるんですか?」


先 生「う~んとね~・・・、どこまで言っていいのかな?
    ハッキリ言っていいのかな・・・」


Tさん「そ~ゆ~ことはハッキリ言った方がいいですよ~♪」


先 生「あのね、ハッキリ言うと『下手』。
    まず、カタチは口が薄くて底が厚いから重く感じる。
    高台は丁寧に作ってないから、裏を見た時にガッカリする。
    なんだか型で作ったみたいな感じがする。
    高台なんて付いていればいいんだから、この程度でもいいんだけど、
    作品として見た場合は付けただけじゃダメ、
    土味を活かすというか、土に合った削り方をしないと。
    ヤスリをかけるのも最低限にしないと・・・
    伝統工芸のK谷先生なんかは削った味を大切にするから、
    絶対にヤスリはかけないよ。
    かけない方がいいって訳じゃないけどね」



ってな感じ?(苦笑)

この削りは時間がなくて、乾燥の状態も柔らかいままで削ってしまいました。

「もう少し丁寧に」とは自分でも思っていたし、

先週、高台削りの基礎練習をした時に、この削りは

「中心がちゃんと取れずにブレていた」って反省していたので、

先生の『ハッキリ言って下手』って言葉もすんなり受け入れられました。

でも、ハッキリ言われ過ぎて『グサッ!』とは来ましたけどね。

(苦笑)





で、そのあと、先生の高台削りを見せてもらいました。

ロクロは右回り。カンナではなく、掻きべらを左側で使用。

最初に底の厚さを見て、水平を出してから、

中を削ってから外を削ってカタチを作り、高台の内側を整える。

中は掻きべらの角度を調整してやや三角にしてました。

ロクロの回転速度は速く、パッパッと削っていきました。

1点、セッティングも含めて1~2分くらいかな?

外側から見た高台のカタチは、

最初の底の厚みを確認した時点でイメージ出来てるって感じでした。

よく考えてみたら・・・

先生の高台削りを見るの初めてだったような・・・。

7年も教室に通っているのに・・・。( ̄Д ̄;) ガーン



家に帰ってから、自分で持っている

K谷先生、島岡◯三、前田◯博、細川◯煕 etc・・・の、

ぐい呑みの高台を見てみたのですが、

一番良かったのがK谷先生かな? でもちょっと底が厚かった。

なんだか、うちの先生の高台が一番いい気がしました。

も~少し、基礎練習を積み重ねてから、

うちの先生に高台削りを教えてもらおうと思います。

取り敢えず、今回のぐい呑みが焼き上がったら、

この中で、一番『マシ』なやつはどれか選んでもらおうと思います。



今回は先生に言われた『高台を見た時にガッカリする』

という言葉が一番心に残りました。

やっぱ、自分の作品を気に入ってくれた人にガッカリされたくないですからね。

頑張ります!!!