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私の師匠と言えば・・・、

教室に通って間もなく8年目に突入するS野先生。

帰りの電車の中で

「今度はどんな方向性で作品を創ろうかな?」

と考えながら、先生のブログを見たら

『普通に作陶・・・』

なんて記事を書いてました。

最近というか、私が入ってから万華鏡ばかりで、

日展に出品していたような大きな作品は”写真の品”くらいでしょうか?

(これまた無断掲載です~♪・苦笑)

この彫りが先生の代名詞なのですが、

実際に作品を彫っているところを見たのは7年間で数回。

よ~く考えたら、

先生のこんな作品が好きで教室に通ったのに、

制作している姿を見せてもらっていないのですよ。

普通というか、特に伝統工芸系の作家の場合、

生徒の作品も先生と似たような系統になる傾向があります。

ま、日展系の場合は技法の伝承じゃないのですが、

技法やカタチに、先生に師事した成果みたいなのが出るといいかも。

教室の古株であるF木さん(2012.10.26参照)なんかは

先生が日展用の作品を創っている姿を見続けていたから、

作品に先生の影が見られます。

私の場合はどうなのかと考えてみると、

ただ、勝手に創ってきただけって感じがします。(泣)

ううっ、いい師匠がいても才能無いとダメですね。

今更ですが、

ちょっと先生の技法を意識した作品を創ってみようかと思います。

ただ真似るのではなく、自分の表現としてアレンジして・・・。

今なら、それが出来るような気がします。



また、ゴチャゴチャやり直している感じになってきましたが、

以前のような混沌とした状態ではなく、

すごく前向きな感じになっている自分がいます。