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午後6時開始なのに、午後6時30分に会場到着。

もう、バイキングの料理も無くなっているかな?と思っていたのに

会場に着いたら、審査員の先生方の紹介が始まりました。

今回、うちの教室からは受賞したTさんと、

県展の会員で10年振りに懇親会に出席したと言うFさんが参加しました。

今回はいつもより会場が狭いのに、参加者が90人を超えたのでメチャ混みでした。

まずは懇親会で顔なじみのメンバーと軽く挨拶。

審査員の先生方の挨拶が終わると、料理の周りに群がる人々。

あまりのスゴさに、少し時間を置くと、ほとんど料理はなかったです。(泣)

『まずは腹ごしらえ。5500円分食べなきゃ!』

全然知らない人たちのテーブルでモシャモシャ食べていると、

金工の方と、陶に漆を塗っていると言う人に話しかけられました。

陶に漆の方は「漆芸の先生に漆の事を聞かなきゃ!」と、スゴく意欲的でした。

金工の方は「猪俣先生にご挨拶しなきゃ。日展でお世話になってるの」

と言ってました。日展の作家だったようですね。(苦笑)



再び料理を取りに行ったら、W田さんを見かけて立ち話。

ゴ「審査員、お疲れ様でした~♪」

W「ゴンタさんの作品、すぐに分かりましたよ」

ゴ「うちの先生にはちょっとエグ過ぎたかも?って言われたんだけどね」

W「いや、あれくらい主張した作品の方がいいですよ」

って言ってくれました。(笑)

そのあと、Fさんと会場の隅で県展の懇親会の昔話を聞いていると

受賞したTさんが迎えにきたので、先生方のテーブルに移動。

うちのS野先生が「いろんな先生に批評してもらった?」と言うので

携帯の画像を出していると

「K谷先生、ゴンタさんが作品見て欲しいって!」と、K谷先生を呼びました。

躊躇しながら携帯画像を見せるとK谷先生は

「この間、三越で見たじゃん。実はまだ会場で作品を見てないんだよね」

ハハハ、三越の伝統◯芸展の会場でK谷先生に画像を見せていたので・・・。(苦笑)

取り敢えず、「今度、K谷先生の教室展に行くので、その時に批評お願いします」

と、お願いしました。

K谷先生の教室展は11月3・4日です~♪

続いて、S野先生にY野先生を紹介され、作品批評をお願いしました。

「審査委員長が話していたけど、最初のうちはいろいろやりたがるんだよね。
 その中で、洗練された主張だけを残せるようになれればいいかも。
 富本憲吉先生の作品も、先生はデザイナー(※)だったから装飾をしたがるけど、
 白磁と言う素材の美しさを、カタチのハリや膨らみだけでシンプルに前面に
 押し出した作品は秀逸です。」

と言われました。(※富本先生は室内装飾を専攻していたようです)

『素材の良さ、カタチの良さを活かす為に、敢えて装飾をしない』って事でしょうね。

それにしても、二十先生の恩師である富本先生の名前が出るとは思っていませんでした。

(笑)

審査委員長の挨拶の中で、

「最初は華飾し過ぎるけど、その中から削ぎ落とされて出てきたものに本質の美がある」

みたいな話がありました。

これこそが『美』を求める究極であり、それを見極める為に創り続けているのでしょうね。

こんな話の中で、次の作品のアイデアが生まれました。